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2010-10-16

Maho Beach, Saint Martin Island - Netherlands Antilles


Maho Beach(マホビーチ)という砂浜が、カリブ海はセント・マーチン島(フランス語風にいえば、サン・マルタン島)にあります。この島は南半分のオランダ領と、北半分のフランス領に分かれているという珍しい島で、フランスの領土とオランダの領土が地続きで接しているのは、世界でここだけというのも面白い。

このオランダ領側にある、プリンセス・ジュリアナ国際空港は、タッチダウンの際(というかマジ直前)にマホビーチの直上を通過する。恐らくここまで間近で飛行中の航空機を見ることができるところは、他にない。もちろんビーチとしても素晴らしく美しいところらしく、是非一度行きたい。

離陸する際の後方気流も体感できるそうだが、大型飛行機の場合はとても危険を伴うそうで、以下のような看板で注意を促している。


2010-02-26

ミュンヘン(MUC)絡みのANAオープンジョー発券

ANAの発表:7月1日よりミュンヘン線就航。2月26日より発売中ということで、ついに就航発表されていたミュンヘン線の予約が出来るようになりましたね。

NH207 成田(NRT)11:50 ミュンヘン(MUC)17:00
NH208 ミュンヘン(MUC)20:35 成田(NRT)15:00+1

他のヨーロッパ線と似たような時間帯ですが、現地発が夜なのは、最終日もしっかり使えるという意味で素晴らしいスケジュールといえます。いずれにせよ最低滞在日数が3日以上なので、週末だけではヨーロッパに行けないのが悩みですが…

そうなると、ヨーロッパ行きの候補は、今年だといわゆる「シルバーウィーク」の時期が最適です。3日有給休暇を取ることができれば、9/18~9/26まで、9連休になります!

とりあえずミュンヘン線の空き状況を確認して見たところ、まだこの時期でも特典券、有償券ともに取ることができます。この時期のヨーロッパ方面の特典券は、ざっと見た感じではFRA、CDG、LHRいずれもキャンセル待ちになってしまっているので、券が確保できるMUC線は貴重な存在かと。

世界有数のビールの街で、ビールの祭典であるオクトーバーフェストは有名。本場のビアガーデンで、ソーセージとビールでまったりというのは堪りませんな。そうなると10月に行くのも手だな…とも思います。

とはいえ、ミュンヘンだけに行くのも勿体ないので、例えばということで、NRT-MUC/CDG-NRTのオープンジョーで有償券を買おうとしたら「制限のため、そのルートでは予約できません(詳細な文言は忘れた)」と表示されてしまった。

ANAのヨーロッパ線のスーパーエコ割は、どこに飛んでも同じ値段なので、オープンジョーにすると、2都市楽しめるのでいいのですが、何故ミュンヘン線だけは制限で予約できないのか…困っております。

#本日(2/28)に確認したら買えるようになっていました。何か調整中だったか?

2010-01-17

Musee de l'Orangerie, Paris, France - 14th May, 2008


オランジュリー美術館。モネの「睡蓮」の連作だけのための部屋があります。
クロード・モネが70代の晩年、8年間を費やして完成させた連作です。コンコルド広場からすぐのところに、あまり美術館らしくない普通の建物然として、しかも少し奥まったところにしれっと建っていました。2年前に改装しただけあり、非常にコンテンポラリーな構造の美術館です。

この作品は、パリを訪れたときに、楽しみにしていたものの1つです。美術に対する鑑識眼は、残念ながらあまり持ち合わせていないのですが、子供の頃に鑑賞したこの連作の1つの、色使いの奥深さは印象的でした。

きっと、昔と違った印象を受けるのだろうと、自分の反応が楽しみなところもありました。間近で見ると何が描いてあるかわからないようですが、一歩離れて眺めたときの光の表現は本当に素晴らしく、子供にもストレートに訴えてくる魅力を感じました。誰かが「ヨーロッパの街に住むからこそ、ヨーロッパらしい光の表現が出来る」と言ったのが印象的ですが、考えてみると、それぞれの土地で感じる光の加減に合った絵画が生まれているという気もします。

部屋の形は、緩やかな環状になっており、中央にはベンチも備えられています。訪れたときは、比較的空いており、じっくりと全体を鑑賞することができました。白い空間に浮かぶ睡蓮に囲まれて、しばし賑やかなパリの喧噪から離れられた時間でした。

【オランジュリー美術館:睡蓮の間】