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2011-02-06

シドニーへのスターアライアンス旅程検討

えー予想通り、仕事が変わってから全く時間が見出せず、あっという間に1ヶ月経過。。記事ネタがあっても、到底書いている余裕がない。この1ヶ月で、面白そうと思ったトピックとしては、スカイマークの羽田=中部就航と、3月27日から就航する春秋航空の高松=上海の件。これらは別トピックにする予定。

とりあえず年末に計画していたチケットをほぼ全て発券完了してしまいました。これで、その記事でも書いていた通り、以下の旅程を1年以内に完了させねばならないことが決定。なお休みが取れる確信がまだ全然ないw

1. HND-SIN-CMB-SIN-HND
2. HND-HKG / MFM-SIN-HND
3. NRT-LAX-NRT
4. HND-SIN-CMB-SIN-MFM / HKG-HND

これ以外には、3月にシドニーへの訪問が入りそうなので、その旅程を検討してみる。オーストラリアへは昨年5月に訪問しているが、シドニーは今回が初めて。

シドニーへのアクセスとしては、JAL(JL)、カンタス航空(QF)が直行便を飛ばしている。その他、経由便としては無数にあるが、今回は(も)スターアライアンスを重視したいので、JALとカンタス以外の方法を検討してみたい。

ちなみに、安く行くのであれば、ジェットスターのエコノミーが一番良いだろう。なお、見落としがちではあるが、もし仕事で使うという場合でも、ジェットスターであればスタークラス(ジェットスターのビジネスクラス)がキャンペーン中はひとケタ万円で乗れることを考えると、JALやカンタスのエコノミーより安かったりする。もしマイル獲得にこだわらず、機内での居住性を追求するのであれば、自分としてはアリな選択肢に思える。

さて、話を戻すと・・・マイルの獲得を重視するためには、ダイヤモンドステータスを保有しているANAを利用するのが一番良い。しかし、ANAをはじめとして、スターアライアンスは現在日本からオーストラリアへの直行便を1本も飛ばしていない

ということで、まずはANAで出来るだけシドニーに接近し、その都市からANA以外のスターアライアンスでシドニーに入るという方法が良いと考えられる。

最初は NRT(NH)BOM(SQ)SIN(SQ)SYD などというクレイジーな案も考えないではなかったが、いくらなんでも遠回りしすぎw ということで、素直に HND(NH)SIN(SQ)SYD を選択することに。他にも、シドニーに入る直行便があるスターアライアンスは、TG(バンコク)、OZ(ソウル)、CA(北京)があるが、ここは一番無理のないSQ利用の案を採用したい。それぞれの区間の時刻表は以下の通りとなっている。

往路
東京→シンガポール
NH111 NRT 10:40 - SIN 17:20
NH901 NRT 17:10 - SIN 23:50
NH151 HND 23:30 - SIN 06:20+1

シンガポール→シドニー
SQ231 SIN 00:35 - SYD 11:25
SQ241 SIN 07:00 - SYD 17:40
SQ211 SIN 09:40 - SYD 20:20
SQ221 SIN 20:35 - SYD 07:25+1

復路
シドニー→シンガポール
SQ212 SYD 09:15 - SIN 14:25
SQ232 SYD 12:40 - SIN 17:45
SQ222 SYD 16:30 - SIN 21:40
SQ242 SYD 18:50 - SIN 23:55

シンガポール→東京
NH902 SIN 00:55 - NRT 08:35
NH112 SIN 08:30 - NRT 16:20
NH152 SIN 22:00 - HND 06:00+1


今回の現地での予定を考えると、一番良さそうなのは以下の組み合わせか。

NH111 NRT 10:40 - SIN 17:20 (SINにて1泊)
SQ211 SIN 09:40 - SYD 20:20
SQ212 SYD 09:15 - SIN 14:25
NH152 SIN 22:00 - HND 06:00+1

できれば復路は、シドニーを朝に出発したその日のうちに日本に帰ってきたいところだが…そうしたいならば、素直にSYD 09:20 - NRT 17:10 のJAL便を利用すべきところだ。なお、他に、ジェットスターの場合、例えばケアンズ経由便は: JQ952 SYD 06:00 - CNS 08:10 / JQ025 CNS 12:05 - NRT 18:45 となり、これも当日着が可能。他にゴールドコースト経由便もあり、同じく当日着が可能。その他CXの香港経由、エアニューギニア(PX)のポートモレスビー経由、エアカラン(SB)のニューカレドニア経由など、様々な当日着可能な乗り継ぎが存在する。

QFはシドニー深夜発→成田朝着なので、今回は完全却下。

話を戻すと、残念ながらシンガポールで乗り継ぎの良いSIN-TYOのNH便がないので、諦めて早朝羽田着→そのまま出社コースとなる可能性が濃厚だ。1月にやってみたが、想像以上にその日の仕事が辛い。SYD-SINのSQ212がA380なので、それで体力温存し、シンガポールに着いたら入念にマッサージしてもらい、シルバークリス・ファーストラウンジで早めに仮眠するしかないかね。。

4月にもSIN行くのであれば・・・SIN発券でB2Bをかませて、フレックスエコバリューでCアップグレードも考えられるが、もし業務出張の場合は、精算するための費用分配が意味不明になる。航空券の片道分ずつ精算するなんて出来るとは思えないので、やっぱり無理そうですなw

2010-12-11

シンガポール航空(SQ):来年の東京=シンガポール時刻表

まだ正式にシンガポール航空(SQ)から発表はされていない?ようだが、SIN=NRT=LAXにエアバスA380-800(A388)が就航するという話が駆け巡っている。いままでSQのNRT=LAXは、747で頑張ってきたわけだが、ついにSQのA380が太平洋路線にデビューすることになる。個人的に搭乗する機体は、旅行計画においては比較的どうでもいい部類にはいるが、SQのA380はまた乗ってみたいと思う。

2011年3月27日から、東京(羽田&成田)=シンガポールのフライトスケジュールは、下記のように変更されるようだ。

東京→シンガポール
SQ633 HND 00:15 - 06:05 SIN 77W
SQ635 HND 06:55 - 12:45 SIN 77W
SQ637 NRT 11:30 - 17:40 SIN 333
SQ011 NRT 20:50 - 03:10+1 SIN 388

シンガポール→東京

SQ012 SIN 09:25 - 17:30 NRT 388
SQ634 SIN 15:20 - 23:05 HND 77W
SQ636 SIN 22:20 - 05:45+1 HND 77W
SQ638 SIN 23:45 - 07:45+1 NRT 333

いくつかポイントとしては、

・SQ635の羽田発時刻が、06:25発→06:55発と30分遅くなるため、早朝の羽田空港に到着する時間も遅くて良くなり、使いやすくなる。

・SQ011のSIN到着時刻(03:10)が、かなりMAD。しかしNRT20:50発は、仕事帰りでも使える時間なので良いかもしれないとも思う。SINに到着してからが苦痛だが、A380なら使うかも。

・自分には無縁だが、元々NRT=LAX間で3月27日以降のFクラスをマイルで発券していた人は、そのままA380のスイートに置き換えられるという夢のような話があるらしい。

以上、真贋は全くわかりませんが、こんな情報が漏れ伝わっておりますということで。

2010-12-02

エアカナダ(AC)羽田就航延期と対策。

どうにも仕事が忙しくなり、1ヶ月くらい間を空けてしまった。。書いておきたいネタは途中でいくつか思いつくが、仕事の大波にさらわれてしまい風化・・・。

今月に入って、身の回りに関わるニュースとしては、エアカナダ(AC)羽田便の就航延期。具体的には、2011年1月31日から羽田発・バンクーバー線の就航を予定していたところ、2011年3月5日まで延期となった。(バンクーバー発は就航開始日を2011年1月29日から2011年3月3日に変更)

来年2月のウィスラーのピークシーズンに、羽田からバンクーバー入りすることができて、折よくACの羽田便にはお得な料金設定がされていた上、時間帯も効率がよい素晴らしい便だったが、どうやら集客状況が芳しくはなかったようで・・・延期は非常に残念。

すでに発券済みの人には、順次連絡が来ているとのことで、原則としては成田=バンクーバー線への振替えとなる。しかし、羽田発と成田発が、ほぼ同じようなスケジュールだったらまだいいのだが、前の記事の通りで、まったく発着の時間帯が違う。そのため、すでに羽田発を前提で、ホテル手配など現地のスケジュールを組んでいた場合、予定変更を余儀なくされてしまう。すんなりと「成田便でも全然問題ないです」と受諾できる人ばかりではないと想像される。

そこで、ほぼ予定をずらさずに、羽田からバンクーバーに行くルートを考えてみる。自分の場合は、スターアライアンスを優先したいと考えると・・・羽田発の北米行き深夜便は、全日空(NH)のロサンゼルスかホノルル行きしかない。これらを絡めて旅程を検討してみると、以下の2パターンが浮かび上がる。

パターン1)
02/10 NH1006 HND 00:05 - LAX 16:55-1
02/09 AC0557 LAX 18:35 - YVR 21:23
02/13 AC0558 YVR 17:55 - LAX 20:42
02/14 NH1005 LAX 00:10 - HND 05:15+1

パターン2)
02/10 NH1062 HND 00:30 - HNL 12:40-1
02/09 WS1863 HNL 15:35 - YVR 23:13
02/13 WS1862 YVR 10:05 - HNL 14:31
02/13 NH1061 HNL 18:15 - HND 22:30+1

パターン2のWSは、カナダの格安航空であるWestJet。ホノルル=バンクーバー間は、エアカナダも飛んでいるが、以下のような時刻なので、全日空のホノルル便との接続が極めて悪いため、現実的でない。(といっても、WSも接続がいいわけではないが)

WestJetは、カナダではエアカナダのれっきとした競合なので、いくら振替が認められたとしても、WestJetに振替というのは少々可能性が考えにくい。パターン1の、NH-ACのコンビネーションが、同じスターアライアンスで完結するため現実度が高いし、接続も割と良い。

さて、エアカナダが、羽田便購入済みの人に対して、上記パターン1や2のような代替輸送を承諾してくれるかどうかだが・・・どうやら色々な情報を総合するに、約款上は、航空会社は時刻表通りに飛ばすことを顧客と契約しているわけではないので、極端な話、やむなき事情があればいくら延期しても、いつの日か運びさえすれば良いと解釈できる気がする。まあ、時刻通りに飛ばす努力義務は謳われているのだと思うが。

いずれにせよ、契約上の文脈では、成田便への振替すらも航空会社側の「厚意」であって、また契約上は対応義務はないとしても、顧客満足度の維持のために「厚意」で航空会社が身を切らざるを得ない事情も透けて見える。

どこまで対応するかは、ケースバイケースなのだろうと思う。全く対応しないようなところもあるかもしれないし、払戻しもあるかもしれないし、他社便を手配してくれるかもしれない。冷静なネゴシエーションが望まれる。

2010-10-30

シンガポール・セール&シアトル冬スペシャル。

ユナイテッド航空(UA)は、10月からのお得な運賃としてオール込みフェアーをすでに発表していましたが、シンガポール往復について、さらにお得なセールを企画してきました。ウェブだけのシンガポール・スペシャル運賃で、日本出発が12月9日までの旅程に適用されます。

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シンガポール・セール
コミコミ費用:¥29,000(航空券本体)+¥4,330(諸税等)=¥33,330
※本日計算時点。為替の関係で若干の変動あり。
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・予約クラスが "L" (LZOO)なので、ANAマイレージクラブには50%積算される運賃ですな。70%積算だったら、けっこう美味しい運賃になりますが、まあ50%ということでそれなりという感触です。往復で3312マイル&PPが貯まります。

・最長旅行日数は14日。ただしブラックアウト日として、2010年12月21日~23日の帰国便が指定されているので、事実上、最終的な帰国日は12月20日です。

ユナイテッド航空のシンガポール線は、以前の記事で書いたとおりに時刻があまり良くないので、費用優先という人向けのスペシャル運賃になるかなと思います。

なお、ユナイテッド航空では、シアトル行きのスペシャル運賃も発売中です。こちらの方がPP効率としてはいいので、修行向けにはいいと思うんですが、シアトル往復するような時間があるのか、っていう問題がクリアできるかどうかですね。

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シアトル冬スペシャル
コミコミ費用:¥62,160(航空券本体)+¥4,790(諸税等)=¥66,950
※本日計算時点。為替や経由地によっては若干の変動あり。
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Webサイトにはいろいろと条件が書いてありますが、こちらもポイントをいくつか。

・ANAと同様の条件で日本各地から乗継ぎ(往復)ができる。大阪・名古屋からは追加料金なし。その他の主要空港からは、10,000円追加料金で乗継便が追加できる。つまり、日本の国内線区間は、ほとんどの区間で5,000円で追加できるのでお得感あり。恐らく、この国内線区間のANAマイレージへの積算率は、ANA便名の場合であれば100%取れる。

・同じ運賃適用で、旅程はおおむね3パターンある。1.シアトル(SEA)直行 2.ロサンゼルス(LAX)経由 3.サンフランシスコ(SFO)経由。2と3には、さらにポートランド(PDX)を経由する場合もある。しかし途中降機不可なので、ロサンゼルス・サンフランシスコ・ポートランド滞在は24時間以内のみ可能。一番マイルが稼げるのは、ロサンゼルス経由。なお、厳密には経由便が多くなると空港税の関係で数百円、合計費用が高くなる。

・日本発 土曜~日曜日、米国発 金曜~土曜日の場合は、片道につき7,000円が上記運賃に加算される。往復で14,000円加算されると、あまり美味しくなくなってしまう。。

・航空券最終購入日は2010年11月12日。2010年12月17日までに旅行を開始し、最長旅行期間は21日。ブラックアウト期間がないため、年末にアメリカ旅行に行くには使える券っぽい感じがします。まあ、12月のいい時期にこの運賃の券が残っている可能性は低いかも。

・少し前には同じくらいの値段で "L" クラスで発売していたのですが、どうやら11月5日からは "S" クラスに格上げされるみたい。ANAマイレージクラブでいえば、50%積算→70%積算へ変更となるので、これは大きな違いとなります。

たとえば、このシアトル冬スペシャルで、お得そうな国内線の成田=沖縄を往復でANA便で組み込み、さらにロサンゼルス経由にすれば… OKA-NRT-LAX-SEA-LAX-NRT-OKA となり、総額は77,160円で、獲得PPは(たぶん)12,974PPとなります。1PP=約5.95円ですから、けっこう効率はよいですね。

#ところで、航空会社ごとに微妙に同じ区間でもマイル計算が違うのが、未だによくわかりません。たとえばOKA-NRT間の場合、UAは1,002マイルですが、NHは984マイルで積算されます。こういった時に、UAで券を購入してAMCへ積算する場合、いったいマイルはどちらのマイル計算に基づいて積算されるのか?は経験がないため、よくわかっていません。。なお上記のPPはUA基準で計算しています。

2010-08-09

シンガポール航空(SQ)でヨーロッパのススメ。

えー、9月に予定していましたアンダルシアの風を感じるスペイン・ポルトガル・モロッコの周遊個人ツアーなんですが、仕事の都合上で、どうもドンピシャでサンノゼで開かれる某カンファレンスに参加しなくてはならないことになりそうです。。

まあ、すでに9月のヨーロッパ行きチケットがちょうど高騰しまくっていて困っていた(後述)ところなので、正式に決まったら、素直にあきらめてサンフランシスコに行くことにしようと思います。

【当初予定】
HND(NH)HKG(SQ)SIN(SQ)CDG / BCN(SQ)MXP(SQ)SIN(SQ)HKG(NH)HND

【今後予定】
NRT(NH or UA)SFO

まあなんともシンプルになっちまいました…笑

まあそれはよいとして、なぜ当初こんな複雑なルートでヨーロッパ旅行を計画していたかといえば…

1.それなりに安い。
SQのEクラスで、HKG=欧州の往復チケットが買えた場合、コミコミで11~12万円になるようです。一方、シルバーウィークの時期は、日本発着の欧州線は、もれなく高い値段になっています。例えばANAではミュンヘンに飛ぶだけで16万、ちょっと席が埋まってきて、サーチャージが乗れば、20万近くになっていますね。それに対して、SQ、TG、CXなど、東南アジア回りのチケットは安く上がることが多いです。(一番安上がりなのはエアロフロートのことが多いかな)

2.PPT稼ぎのため。
割と有名(?)な話ですが・・・SQのEクラスは、ANAマイレージクラブへのPPT積算率が100%です。しかも、1回の搭乗ごとに、PPTが+400ポイント上積みされます。さらに、日程変更が無料で可能です(予約便の出発前に限る)。他には、YとSクラスが同様の条件ですが、両方とも高すぎて手が届かないチケットです。しかしEクラスだけは比較的安いため、PPT効率がとても高くなります。例えば上記のルートで行くと・・・・・・HKG(1994)SIN(7059)CDG / BCN(7246)SIN(1994)HKG・・・・・・18293 PPT も貯まってしまいます!

で、HND=HKG(NH)は、まあ事前に予約確保できていたので最安値でよかったんですが…HKGから先のSQが、油断していたら非常に高くなっていました。7月くらいには、すでに目的のEクラスのチケットは完売。残っているのは正規運賃のYだけ。これはHKG=欧州だけで16万くらいするので、香港やシンガポールを経由していく「安い」のメリットが消え去ります。今回は売り切れていたEクラスで買えれば、上述の通り、11~12万円台だったと思うので、この違いは非常に大きい。

#ちなみにBKK=SIN=欧州であれば、まだEクラスが残ってました。12万円台(安!)

なお、上述の通り、このチケットは日程変更が無料で出来るので、別日程でEクラスで発券しておいて、本来の希望日程のキャンセル待ちをしておくこともできます(ただし、もしキャンセルが出なかったら旅程自体の見直しが必要ですが…)。Eクラスであれば、意外と直前になると、ちゃんとキャンセルが出て、席が回ってくるらしいと聞きますね。都市伝説に近い気がしますけど(笑)

比較的長めの休暇が取れるときは、東南アジア周りのSQはお勧めできます。今回私は、ANAの国際線マイル2倍キャンペーンなどがあったので、HKG行きNHチケットと絡めて計画しましたが、SQで東京から出発してもいいと思います(今回の日程では、Eクラスで総額16万円台でした)。それで2万PPT以上が積算されるので、とりあえずPPT稼ぎをするにはうってつけです。ピーク時期を外せば、もっと安く購入することができます。

シンガポールに一泊でもして、ヨーロッパも周遊できるメリットがあり、世界のエアラインでもトップクラスのサービスを享受してみてはいかがでしょう。

2010-02-25

真冬のナイアガラ - パノラマ写真


iPhoneで撮影したら意外と上手く撮れたので掲載。

左側に見える橋が、レインボーブリッジ(アメリカとカナダの国境に架かる橋)、正面がアメリカ滝、右手が有名なカナダ滝。

しかし改めてみても寒さが伝わってきますなー。

2010-02-19

今秋からの羽田=アメリカ便の就航見込み

いよいよ羽田空港の(再)国際化に伴い、オープンスカイ協定に基づいて今秋から羽田=米国線が就航しそうですね。スターアライアンスに加盟しているUAとCOの時刻表発表が楽しみです。

しかし就航先はやはりSFOとかEWRなど、既に飛んでいるところなのが残念(仕方ないですが)。もう少しスターアライアンスの直行便で飛べる都市が増えてくると面白くなってくると思います。

米系5社が羽田/米国線を申請、1日4便の枠に1日11便-ハワイアン航空も

デルタ航空(DL)とアメリカン航空(AA)、コンチネンタル航空(CO)、ユナイテッド航空(UA)、ハワイアン航空(HA)の5社は2月16日、羽田/米国線の開設を米国運輸省(DOT)に申請した。米国側が持つ1日4便の発着枠に対してDLは4便、AAとCOとHAは2便、UAは1便ずつ、合計11 便が集まった。実際の路線は今後DOTの検討後決定され、羽田空港の発着枠が拡大し日米間オープンスカイが実現する10月以降に運航が開始される見通しだ。

 DLは最多の4路線を申請。都市はシアトル、デトロイト、ロサンゼルス、ホノルルで、日本航空(JL)との提携が実現しなかったことから、スカイチームが唯一羽田空港に発着枠を持たないアライアンスであり、DLが羽田の発着枠を獲得することが競争の維持と強化につながると訴えている。

 一方、AAはニューヨーク(JFK)とロサンゼルスへの就航をめざす。また、COはニューヨーク(EWR)とグアム、UAはサンフランシスコへの路線開設を申請した。

 5社のなかで唯一現在日本路線を運航していないHAは、羽田/ホノルル線を1日2便で申請。現在のところ、羽田空港で長距離路線の運航が認められるのは22時から7時までの間で、HAでは2便とも羽田を深夜に出発して12時ごろホノルルに到着、復路は 18時45分前後に出発して羽田着が翌22時ごろのスケジュールを想定しているという。

 なお、そのほか運航スケジュール案を発表した DLとAAの詳細は下記を参照のこと。

■デルタ航空(DL)
-------------------
HND 00:00 - SEA 16:00(A330-300)
SEA 18:10 - HND 22:00+1(A330-300)
-------------------
HND 07:00 - DTW 05:00(B747-400)
DTW 18:20 - HND 22:00+1(B747-400)
-------------------
HND 00:00 - LAX 17:25(B747-400)
LAX 16:50 - HND 22:00+1(B747-400)
-------------------
HND 00:00 - HNL 11:30(B747-400)
HNL 17:55 - HND 22:00(B747-400)
-------------------

■アメリカン航空(AA)
-------------------
HND 00:00 - JFK 06:50(B777)
SEA 19:20 - HND 22:20+1(B777)
-------------------
HND 00:05 - LAX 18:10(B777)
DTW 18:45 - HND 22:05+1(B777)
-------------------

2010-02-17

ANA インボラUPG考察

今回の北米弾丸ツアーは、連れ(♂)と二人旅だったわけですが、

私  :往路 Y⇒C / 復路 Y⇒C (PLT事前、昨年PPT:51000程度)
連れ :往路 Y⇒C / 復路 Y⇒PY (PLT、昨年PPT:65000程度)

というUPG結果でした。こういったインボランタリーアップグレード(Involuntary Upgrade)は、エコノミークラスがオーバーブッキングされた際に、エコノミーの乗客をアッパークラスへ移すもので、航空会社の座席調整と厚意によるものであり、一般的には上級会員から優先的に割り当てられるといわれています。しかし、その考え方は定かではありません。

ちなみに復路では、チェックインカウンターでは両者ともにY⇒PYへのUPGでしたが、その後ラウンジ内で待機している際に、私だけビジネスクラス(Cクラス)へアップグレードとなりました。

連れは、往路の時点で、成田のチェックインカウンターを通じて、通路側のリクエストを出していました。私はWeb上では座席指定は一応していましたが、カウンターでの復路の座席希望(通路側 / 窓側)は出していません。

そして、この復路の結果を見て、考察をしてみました。

これまで、前年度のPPTも、インボラUPGの順位に影響を及ぼすかと思っておりましたが、どうやらPPTは去年の実績に過ぎず、毎年1月時点で実績としてもリセットされるものなのかもしれません。

その他、会員ステータス以外に、残存マイル数+航空券金額(予約クラス)+同行者数+席位置や状況、などで見ているという情報もあります。

ちなみに、私のアップグレード後のC席の隣の女性は、NH*S(恐らくブロンズ:BRZ)でした。もしその女性もインボラ対象だったと仮定すると、連れが、往路時点で復路の窓側指定をカウンターでしており、一方で通路側のC席は満席でしたから、それが響いているような気がしてしまいます。PYで窓側指定で移した乗客を、通路側でないCへ移す前に、もっとスムーズにCへ移せる条件の人がいたとも考えて不思議はありません。

今のところの理解としては、

・会員ステータス
⇒高い方が優先されるが、前年PPTはどうやら関係ない?
・SFC or not
⇒例えば、ただのPLTよりも、PLT+SFCが優先される(という話)。
・搭乗履歴
⇒普段は高い券を買っている人、よく搭乗してくれている人、
PLTになりたての人へのご褒美など。
・残存マイル数
⇒今回は私の方が残存マイル多かったから、関係あるかも?
・航空券金額(発券クラス)
⇒当然関係はあるだろうが、今回は連れと同額だったから影響なし。
・予約時の同行者数
⇒1人予約の方がインボラ確率高いらしい。
・席位置など
⇒団体対応などの際に、動かしやすい位置や条件のほうが良いと推察。

実際には、上記は仮説に過ぎず、他のブログの記事でも、DIAの方がインボラされずに、PLTや平SFCの方がUPGされていた事例が紹介されていましたので、会員ステータスよりも優先される条件・状況があるということは間違いなさそうです。その記事では、航空会社側が動かしやすい席位置がどうかが焦点とされていたと記憶しています。

2010-02-16

NRT-IAD/BWI-BUF/YYZ-IAD-LGA/JFK-NRTから帰国

 

5日間の北米弾丸ツアーから帰国しました。

いくつか旅程に関わる雑感を。

・NRT-IAD/JFK-NRTは、往復ともにCへインボラUPG。ANAにひたすら感謝&忠誠を誓う(笑)

・成田のANAラウンジが改装中で、いつも楽しみにしているソバが食べられなかった。

・ワシントンD.C.は大雪で交通がほぼマヒ状態。IAD⇒市内への移動は、MTAバス(5A:市内まで3.1$)を利用する予定だったが、いつまで経っても来ないので、バス停に書いてある電話番号に連絡すると「本日は大雪のため営業しておりません」とのこと。首都の空港から市内に通じる唯一の公共機関なのだから、バス停にも貼り紙1枚くらいしてほしかった。

・結局、おなじように凍えながらバス待ちしていた日本人の方々(お互い全く面識なし)6名と、市内のDupont Circleまで乗り合いシャトル(6名で79$=1名あたり13.3$)を手配。しかし他にも乗車していた米国人の希望降車地を優先的に回ったせいで、市内まで1時間半くらいかかった。ちなみに、目的地が違うと、1名あたり29$もかかる。

・ワシントンD.C.からボルティモア空港(BWI)へ移動する際、地下鉄は朝の5時から動いている。しかしMTA公式Webページにも時刻表がない(正確に言うと存在するが、始発はピークタイムとされており、数分おきに電車が来ます、としか書いていない)上に、駅に設置されている列車接近表示もいかれている(時間がたつほど「あと○分で到着」の表示分数が増えていく 笑)ため、何分ごとに運行されているのかもわからないし、いつ来るのかもわからない。Union Stationで、地下鉄からBWI行きの目的の列車に乗り換えが間に合うのか、非常に不安だった。結局、その残分数表示とは関係なく突然地下鉄が来た。来る直前まで、Union Stationまでタクシーでいくことすら考えたが、外でも朝5時だと流しのタクシーはいないので、どこかで呼んでもらうしかなく、店も開いていないので、それもハードルが高い。ピンチだった。

・Union Station⇒BWIの早朝移動は、アムトラック(Amtrak)か、MARC(Maryland Area Regional Commuter)のPenn Lineが便利で確実。Amtrakは12$、MARCは6$。どちらもそんなに所要時間はかわらないが、MARCは本数が少ない。時刻表は上記リンクから検索可能。早朝から運行している。

・本当に安くBWIへ行けるのは、地下鉄のGreenLine終点のGreenbelt駅から、MTAバス(B30:3.1$)に乗る方法だが、上述の通り、地下鉄の発着時刻が全く読めないので、危険すぎると思い断念。

・BWIでは、ラウンジがなかったのでQuiznos Subで朝食。プライオリティパスが使える機会がなかなか少ないので残念。楽天ゴールドカードは、そのためだけに使っているのに…。

・バッファロー空港(BUF)からナイアガラフォールズへの移動は、NFTAの#210番バス(Airport - Niagara Express)が圧倒的に安くて便利。バッファロー市内を経由しないと行けず不便という情報もWebでは見られるが、それは誤り。ナイアガラフォールズまでノンストップ直通40分で2.35$。こちらで時刻表確認のこと。こちらも時刻表通りには来ず、5分ほど遅れてきた。こんなに便利なのに、連れと2人で独占。メジャーなアクセス方法ではないのかな?

・ナイアガラフォールズからトロントへの早朝移動は、ナイアガラエアバス以外には見つからなかった。非常に高かった(2名で113C$くらい)が、やむなく購入。時間があれば、Greyhoundなどでトロント市内経由⇒YYZ入りも出来たと思われる。

・連れがYYZ-IAD-LGA(UA)のIADでLost Baggageに遭遇。早朝便でロストして、ニューヨークの宿に荷物が届けられたのは結局翌午前2時(笑)。しかしUAからお詫びにということで、100$のクーポンをせしめていた。

※日本に帰国してから、さらにそれをUA日本サイドと交渉して7000マイルに変えた模様。しぶとい。

・バンクーバーオリンピックが開催されていて、モーグルをリアルタイムで観戦したかったが、そのような余裕は一切なし。

2010-02-07

ワシントンD.C.が記録的な積雪で大変なことに。

今週行ってくる予定のワシントンD.C.が、記録的な豪雪に見舞われており、交通機関がおおむねストップになってしまっているようです。

今度搭乗する予定のANA便も、急遽シカゴへ着陸したとありますな。

21万世帯以上が一時停電 米首都、積雪60センチ

米東部の首都ワシントン近郊を襲った大雪は6日も終日降り続き、同日夕の段階で積雪は約60センチを記録、21万世帯以上が一時停電した。その後、天候は急速に回復、米海洋大気局(NOAA)は首都近郊に出していた暴風雪警報を解除した。

ワシントン近郊の停電も次第に回復しているが、全面復旧には時間がかかる見通し。国内線のレーガン・ナショナル空港、ダレス国際空港も全面的に閉鎖され成田発ワシントン行きの全日空直行便はシカゴに着陸地を変更した。地下鉄の地上運行区間、路線バスも全面運休した。

ロイター通信によると、バージニア州では立ち往生した車の運転手を助けようとして、2人がトラックにはねられ死亡した。

ワシントン北東のボルティモアでは積雪が75センチを超えた。首都に隣接するメリーランド州のオマリー知事は「(同州)史上最悪の積雪」と述べ、市民生活の正常化を急ぐ考えを示した。

ワシントンで観測史上最高の積雪は、1922年1月の70センチ。(共同)


記事にある、ワシントンD.C.の北東にあるボルティモアは、ワシントンD.C.から脱出する際につかうボルティモア空港(BWI)がありまして、搭乗予定のサウスウエスト航空のHPを確認したところ、以下のような状況。6日と7日は全面運休ですと。

明日から徐々に復旧の見込みのようですが、出発までになんとかIAD/BMIともに離着陸ができるようになってくれることを切に祈るばかり。そもそも現地滞在時間がきわめてタイトなので、1日でもずれたらアウトなんです。

Winter Storm

Based on the record snowfall accumulation at BWI, we are adjusting our flight schedule as follows:

· Saturday, February 6: We have cancelled all service.

· Sunday, February 7: We have cancelled all service.

· Monday, February 8: We have cancelled the majority of our morning service; and our ability to resume scheduled service is contingent upon the conditions of the runways, taxiways, and other airport services.

For specific flight information, please check Flight Status Information.

Customers holding reservations for cancelled flights are eligible to reschedule their flight in accordance with our accommodation procedures: the flexibility to rebook this flight in the original class of service or travel standby within 14 days of the original date of travel between the original city-pairs without paying any additional charge.

If your flight has been cancelled, and you would like to rebook online, please click reschedule your flight. For Customers who did not purchase their ticket via southwest.com, please call us at 1-800-435-9792.

Customers holding reservations for a cancelled flight to/from BWI may request a refund for an unused ticket/travel itinerary by calling us at 1-800-435-9792.


2010-02-03

2月のワシントンD.C.、ナイアガラ、NYの旅程

2月には以下の旅程ですでに全行程チケット発券済みなわけなのですが、幾つかポイントを。

NRT(NH)IAD / BMI(WN)BUF / YYZ(UA)IAD(UA)LGA / JFK(NH)NRT

・2月の連休絡みなので、安いANAのスーパーエコ割はIAD/JFKのオープンジョーしか空いてなかった
#どっちにしろオープンジョーにするつもりだったのですが。

・DCからバッファローへの移動は、当初DC市内から一番近いDCA発→BUFを探したがない。一方、BMIは市内から遠いが、LCCであるサウスウエスト航空のハブということもあり、もちろんバッファローにも飛んでいて、しかも安い(7000円くらい)。なのでスタアラを諦めてWNで飛ぶ。
注記)DCA→BUFはUSが飛んでいるが、時間帯がちょうどいいのがなく、WNよりも当然ながら高めなので、やっぱり断念。

・ナイアガラ→ニューヨークには、宿の場所を考えて、LGAに着きたかったので、YYZ→LGAか、BUF→LGAを探したが、ACで片道なのに2万円くらいするので却下。BUF発のLCC:ジェットブルーは全てEWR着。でも安い(5000円くらいからある)。

・ちなみにEWR着なら、ジェットブルー以外でも、安い券がけっこうある。しかし宿の場所がQueensなので、宿にたどり着くだけでけっこう大変。EWRに近くて、マンハッタンにアクセス便利な宿は少ない(ニュージャージー側には地下鉄がないので)。

・マンハッタン内の宿は、どんなにボロくても1泊15000円とかするので、当初から候補外。以前マンハッタンで65ドル/泊の宿に泊まったが、バストイレ共同。一方、地下鉄でマンハッタンに15分くらいでアクセスできるQueensの宿は同じ値段くらいでまともな宿に泊まれて快適&便利なので、おすすめ。ドミトリーとか、いくら安くてもはありえん。

・YYZ→IAD経由→LGA のUAが、奇跡的に16000円くらいで売っていたので、それで決定。ちなみに朝6:00にYYZ発なので、ナイアガラを1:15(AM)発に出るシャトルバスに乗らねばならんらしい(笑)
#アトランタでのテロ未遂があったので、保安検査にたいそう時間がかかる模様。

2010-02-02

2010年上半期の旅程検討

今年の上半期(1月~6月)の海外旅行予定。1ヶ月に1回は海外に行っている計算。といっても4月~5月はGWの関係で1つにまとめざるを得ず。

【1月】シンガポール(&沖縄那覇)
NRT(NH)SIN(NH)NRT(NH)OKA(NH)HND

【2月】ワシントンD.C.、ボルチモア、バッファロー、ナイアガラフォールズ、ニューヨークシティ
NRT(NH)IAD / BMI(WN)BUF / YYZ(UA)IAD(UA)LGA / JFK(NH)NRT

【3月】北京
NRT(UA)PEK(NH)NRT

【4月~5月】パース、アデレード(レンタカーで北上2000km)、クーバーピディ、エアーズロック、アリススプリングス、メルボルン
NRT(NH)SIN(SQ)PER(DJ)ADL / ASP(TT)MEL(SQ)SIN(NH)NRT

【6月】香港+α(詳細未定)

ってところです。

懸案はGWのオーストラリア周遊(+シンガポール)なんだが、

・NRT=SINのANAスーパーエコ割が一向に発売にならないので、最終的な旅程がFIXできない。
・UAがコミコミ46000円くらいで売っていたのだが、UAはNRT夜発、SIN朝発の使いにくい時間帯しかないので、まずは見送り。
#と思っていたら、今日確認したら55000円くらいまで値上がりしていた…

ちなみに、シンガポールからオーストラリア大陸に渡るのは、断然タイガーエアウェイズが安い。

・TRだとSIN→PERで1万円以下で飛べる。
・ここをSQにすると、だいたい3倍近くするので、正直マイル&PPTを稼ぎに行くか、安く上げるかで悩み中。
・SQだとEクラスで取れるから、マイルやPPTが100%積算なので美味しい。
#PPTは、100%積算の上に、片道+400のボーナスもつく
・MEL→SINに戻るLCC直行便がないので、MEL/PER/SINっていう感じで、PERを経由しなくてはならず、ちょっと無駄感あり。その点SQは直行便で時間を節約できるし、うまく旅程組めばA380に乗れるかも…?

2010-01-24

Tribute WTC Visitor Center, NYC, USA - 30th Aug, 2007


9・11のテロの晩は、ちょうど会社の後輩と飲み終わり、家に戻る途中で知りました。ほろ酔い気分が吹き飛んで、たいした距離でもないのに、駅から駆けて 家に帰ったのを憶えています。

まだニュージャージーに住んでいたころ、マンハッタンの最高層ビルだったワールドトレードセンターは、子供にとって憧れの的でした。普段見ている街路樹や 人並みが点のように見えるWTCからの光景と昂揚感は、25年経った今でも思い出されるほどです。

昨年、グラウンド・ゼロに行く機会に恵まれました。実際どうなっているのか、そこに立った時にどういう気持ちになるのか。自身で確かめたいという衝動があ りました。

高い金属の塀に囲まれて、ろくに中も見えない工事中の跡地に立つと、何とも言えない虚しい気持ちになりました。再開発計画は、途上で資金難の壁にぶつかっ ているとも聞きますが、何かそういった先の話を考えるよりも、過去にぐっと思いを引っ張られてしまいます。それほどに、消えてしまったもの、置いてきたも のが大きいのだと感じました。

未だに行方が知れない人々の写真、「見かけたら連絡を欲しい」と切々と綴る家族のメッセージなどは、グラウンド・ゼロの横に建てられた、Tribute WTC Visitor Center に展示されています。

【Tribute WTC Visitor Center 1F展示室】