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2011-02-06

シドニーへのスターアライアンス旅程検討

えー予想通り、仕事が変わってから全く時間が見出せず、あっという間に1ヶ月経過。。記事ネタがあっても、到底書いている余裕がない。この1ヶ月で、面白そうと思ったトピックとしては、スカイマークの羽田=中部就航と、3月27日から就航する春秋航空の高松=上海の件。これらは別トピックにする予定。

とりあえず年末に計画していたチケットをほぼ全て発券完了してしまいました。これで、その記事でも書いていた通り、以下の旅程を1年以内に完了させねばならないことが決定。なお休みが取れる確信がまだ全然ないw

1. HND-SIN-CMB-SIN-HND
2. HND-HKG / MFM-SIN-HND
3. NRT-LAX-NRT
4. HND-SIN-CMB-SIN-MFM / HKG-HND

これ以外には、3月にシドニーへの訪問が入りそうなので、その旅程を検討してみる。オーストラリアへは昨年5月に訪問しているが、シドニーは今回が初めて。

シドニーへのアクセスとしては、JAL(JL)、カンタス航空(QF)が直行便を飛ばしている。その他、経由便としては無数にあるが、今回は(も)スターアライアンスを重視したいので、JALとカンタス以外の方法を検討してみたい。

ちなみに、安く行くのであれば、ジェットスターのエコノミーが一番良いだろう。なお、見落としがちではあるが、もし仕事で使うという場合でも、ジェットスターであればスタークラス(ジェットスターのビジネスクラス)がキャンペーン中はひとケタ万円で乗れることを考えると、JALやカンタスのエコノミーより安かったりする。もしマイル獲得にこだわらず、機内での居住性を追求するのであれば、自分としてはアリな選択肢に思える。

さて、話を戻すと・・・マイルの獲得を重視するためには、ダイヤモンドステータスを保有しているANAを利用するのが一番良い。しかし、ANAをはじめとして、スターアライアンスは現在日本からオーストラリアへの直行便を1本も飛ばしていない

ということで、まずはANAで出来るだけシドニーに接近し、その都市からANA以外のスターアライアンスでシドニーに入るという方法が良いと考えられる。

最初は NRT(NH)BOM(SQ)SIN(SQ)SYD などというクレイジーな案も考えないではなかったが、いくらなんでも遠回りしすぎw ということで、素直に HND(NH)SIN(SQ)SYD を選択することに。他にも、シドニーに入る直行便があるスターアライアンスは、TG(バンコク)、OZ(ソウル)、CA(北京)があるが、ここは一番無理のないSQ利用の案を採用したい。それぞれの区間の時刻表は以下の通りとなっている。

往路
東京→シンガポール
NH111 NRT 10:40 - SIN 17:20
NH901 NRT 17:10 - SIN 23:50
NH151 HND 23:30 - SIN 06:20+1

シンガポール→シドニー
SQ231 SIN 00:35 - SYD 11:25
SQ241 SIN 07:00 - SYD 17:40
SQ211 SIN 09:40 - SYD 20:20
SQ221 SIN 20:35 - SYD 07:25+1

復路
シドニー→シンガポール
SQ212 SYD 09:15 - SIN 14:25
SQ232 SYD 12:40 - SIN 17:45
SQ222 SYD 16:30 - SIN 21:40
SQ242 SYD 18:50 - SIN 23:55

シンガポール→東京
NH902 SIN 00:55 - NRT 08:35
NH112 SIN 08:30 - NRT 16:20
NH152 SIN 22:00 - HND 06:00+1


今回の現地での予定を考えると、一番良さそうなのは以下の組み合わせか。

NH111 NRT 10:40 - SIN 17:20 (SINにて1泊)
SQ211 SIN 09:40 - SYD 20:20
SQ212 SYD 09:15 - SIN 14:25
NH152 SIN 22:00 - HND 06:00+1

できれば復路は、シドニーを朝に出発したその日のうちに日本に帰ってきたいところだが…そうしたいならば、素直にSYD 09:20 - NRT 17:10 のJAL便を利用すべきところだ。なお、他に、ジェットスターの場合、例えばケアンズ経由便は: JQ952 SYD 06:00 - CNS 08:10 / JQ025 CNS 12:05 - NRT 18:45 となり、これも当日着が可能。他にゴールドコースト経由便もあり、同じく当日着が可能。その他CXの香港経由、エアニューギニア(PX)のポートモレスビー経由、エアカラン(SB)のニューカレドニア経由など、様々な当日着可能な乗り継ぎが存在する。

QFはシドニー深夜発→成田朝着なので、今回は完全却下。

話を戻すと、残念ながらシンガポールで乗り継ぎの良いSIN-TYOのNH便がないので、諦めて早朝羽田着→そのまま出社コースとなる可能性が濃厚だ。1月にやってみたが、想像以上にその日の仕事が辛い。SYD-SINのSQ212がA380なので、それで体力温存し、シンガポールに着いたら入念にマッサージしてもらい、シルバークリス・ファーストラウンジで早めに仮眠するしかないかね。。

4月にもSIN行くのであれば・・・SIN発券でB2Bをかませて、フレックスエコバリューでCアップグレードも考えられるが、もし業務出張の場合は、精算するための費用分配が意味不明になる。航空券の片道分ずつ精算するなんて出来るとは思えないので、やっぱり無理そうですなw

2010-12-28

そろそろ、来年の計画を。

来年(2011年)の旅程をいろいろと考えてはいる今日この頃。しかし、身の回りの環境にちょっと変化が起きつつあって(あまりこういう曖昧な表現は好きじゃないんですが)、来年の計画を立てたとしても、果たして本当に行けるのかどうか、とても微妙な状況になってきてしまった。。

世界中に行きたいところは山のようにあるのに、とりあえず1月~3月にかけては、まず休みは取れないだろう。

とはいえ、安い航空券などは売り切れていくわけだし、休みが取れないなら土日祝だけで行くしかない!本格的な弾丸旅行になってきたw ということで、本腰が入っていなかった来年の計画を、ボチボチ考えてみているところ。

いくつか案を考えているポイントとしては:

・ANAのダイヤモンドステータス(DIA)が確定しているので、来年度はANA中心の搭乗にしたい。理由はボーナスマイルがかなり貯まるから。基本マイルの125%増しは非常に大きい。特に欧米線はかなりのインパクトを持つ。

・しかし休みが取れないので、欧米線に暫く乗れる気配がない(笑)。なので、少なくとも3月までは弾丸トラベルに向いているアジア圏を中心に旅程を検討する。とりあえずシンガポールに飛んでおけば、そこから先はどうにでも行けるだろう。

・今年は少し政情が落ち着きつつあるスリランカにでも行こうと思っていたので、コロンボ発券をやってみようかと思っている。SQのサイトでざっとたたいてみたところ、円高の影響もあるのか、思っていたより安く購入できる模様。

で、今のところの妄想計画としては、1月に以下のチケットを購入ししてスタートしてみようかと思う。もっと工夫の余地はあるのだが(特にHND=HKGの特典とか、もっと面白い旅程に出来るけどw)、とりあえず休みが取れないことを考えると、あまり旅程で遊びすぎるとヒドイ弾丸になりそうなので、自重しておきたい。

【購入するチケット】
HND-SIN-HND(NH:スーパーエコ割3の1月最安値 - 約55,000円)
SIN-CMB-SIN (SQ:Eクラス - 約56,000円)
CMB-SIN-HND/NRT-LAX-NRT/HND-SIN-CMB(SQ:Eクラス - 約146,000円)
HND-HKG-HND(NH:ANA国際線特典航空券 - ほぼタダ)
MFM-SIN-MFM(TR:旅行日程が確定後、片道ずつ購入 - 片道6,000円程度?)

SQのEクラスチケットは、旅程スタートから365日間、空席があれば自由に搭乗日を変更できるチケットだ。こういうタイプのチケットは、日本発だととんでもなく高いが、海外発では比較的安価に購入できる。特に、コロンボ発券だと安く上がるようだ。かつてはビジネスでも、考えられないほど安い値段のチケットがコロンボで発券できたようで、海外発券の聖地という呼び名まで見たことがあったが、その時代に比べると、そこまで驚くほど安いわけでもない。

ここでのメリットは、値段も勿論あるが、何といっても365日間、搭乗日を無料で変更できるフレキシビリティだと思う。特に来年の休む見通しが立たない今の状況では、これは何よりの安心感になる。そもそも旅行あきらめろよ、っていう話はあるが、まあ止められませんなw

なお、上記の中では、SIN-CMB-SINのチケットが高い。ANAの残マイルを使って発券することも考えたが…22000マイル消化するため、悩ましいところ。ANAのeクーポンに換算すると、44,000円の価値があるため、あと12,000円上積みすれば、マイルもPPも獲得できるSQチケットを購入できることを考えると、これは買ってしまってもいいかなと思う。

なお、上記で購入したチケットを旅程に分解すると、以下のようになる。

1. HND-SIN-CMB-SIN-HND
2. HND-HKG / MFM-SIN-HND
3. NRT-LAX-NRT
4. HND-SIN-CMB-SIN-MFM / HKG-HND

シンガポール3回、香港&マカオ2回、スリランカ2回(うち1回はほとんど滞在なし…)、ロサンゼルス1回。日本からの発着でいえば、合計4回分の旅行。なお、ロサンゼルスはゴールデンウィーク、スリランカはお盆か9月のシルバーウィーク、遅くとも来年の年末年始に当て込む予定で、これらの時期は航空券が高騰する時期なので、相対的に上記の価格でチケットが購入できるというのは、とてもお得感がある。日程変更もできるので、リスクも低い。

しかし踏ん切りがつかないのは、SIN=CMBのSQ。そもそも来年PPは要らないし(DIAを維持する必要性&コストメリットが薄い)、この旅程もスタアラ特典発券でいいんじゃないかと迷う。SIN-CMB-BKK / BWN-SINとかが考えられるので、旅程の彩りも増す。そうすれば現金出費はCMB発券の、146,000円のみで、全ての旅行が楽しめてしまう。。いずれにせよ、なんとか年内には決心して発券してしまいたい。

2010-12-22

マカオ写真コンテストで5万香港ドル相当の賞品ゲット。

という触れ込みで、ホテル予約サイトのHotelclubがコンテスト実施中。以下引用です。

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
マカオの写真コンテストに応募して、5 万香港ドル相当の賞品をゲットしよう!

あなたのマカオの思い出をお聞かせください。総計5万香港ドル以上に相当する豪華賞品が手に入るチャンスです。さらに、毎週、幸運な当選者(1組)をザ・ヴェネチアン・マカオ(宿泊)に、無料でご招待!マカオ旅行の際に撮ったお写真と、簡単な説明を2011年1月26日までにお送りください。
o大賞: 1組2名様に香港往復航空券およびマンション・ソフィテル・マカオ・アット・ポンテ16の宿泊券2泊分、ディナーと朝食付き(総額5万香港ドル以上)
o2等賞: 1組2名様にマンション・ソフィテル・マカオ・アット・ポンテ16のご宿泊券2泊分、ディナーと朝食付き(総額3 万香港ドル以上)
oウィークリー賞:1組2名様にザ・ヴェネチアン・マカオご宿泊券2泊分、ゴンドラ乗船券付き(総額11,000香港ドル以上)
o特別賞: 1組2名様にMGMマカオ・グランドルームご宿泊券2泊分、朝食付き(総額8,000香港ドル以上)
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

2011年1月26日まで募集しているので、マカオで撮った思い出深い写真があれば、ストーリーを添えて応募してみるのもよいと思います。

しかし実際のところ、大賞の5万香港ドルといえば、今の為替相場でも50万円以上。もし同じ内容を自分で手配することを考えると、2名で往復航空券+ポンテ16(2泊)+ディナー+朝食だとしても、とうてい2万香港ドルも行かない。。5万香港ドルで手配するなら、往復ビジネスにできるな。。などとちょっと考えたが、よく読むと「ソフィテル」の前に「マンション」がついている。

マンション・アット・ソフィテル・マカオといえは、全室スイートルームの高級レジデンス。普通に宿泊する棟とは別棟となっているらしいが、あまり詳細な情報に触れたことがない。いずれにせよ、5万香港ドル相当というのも頷ける。

2010-11-08

香港航空(HX):羽田=香港 深夜便就航へ。

香港航空(HX)が、2011年1月にも、羽田=香港の深夜枠をつかって、就航することが明らかになった。これで、全日空(NH)と日本航空(JL)が廃止(といってもつい数日前の10月末だけどw)してしまった羽田=香港の深夜枠で飛んでくれるところが初めて判明。これで羽田=香港の深夜便復活の先鞭がつけられそうな形になってきた。

さらに、キャセイパシフィック航空(CX)が、羽田便の増便を検討しているという。CXはすでに羽田=香港を1日2往復飛ばしていて、その上での増便の検討。

羽田=香港線では、日本と香港の航空当局間協議により、日本と香港それぞれの航空会社が昼間時間帯と深夜早朝時間帯に1日2便ずつ、合計1日8便を運航することが認められている。このうち、昼間時間帯は日本航空(JL)と全日空(NH)が1便ずつ、キャセイパシフィック(CX)が2便を設定しているので、昼間の発着枠は現在使い切られている。一方で、深夜早朝時間帯の4便は現時点で未使用のままだ。つまり、今後の羽田=香港の増便は、深夜枠を使う可能性が高い。香港側がこれだけ動きが活発なのに対して、日系は現在のところまったく動きがなく、残念な限り。

さて、上記の香港航空。気になる時刻表は・・・・・・

HND 01:30 - HKG ??:??
HKG 21:00 - HND ??:??


を計画しているそうだ。それぞれ到着時刻は明らかになっていないが…おそらく香港着は早朝となるため至便。ただし、マカオにいく場合は、香港空港→マカオに直接行くフェリーの始発は、香港国際空港のWebサイトや、CKSの時刻表を見ると、AM09:15となるため、そこまで待つのもしんどい。よって、九龍の中港城や、上環の信徳中心経由で行くことになるか。

さて、往路便は上記の通り、まあまあの時間帯だが、香港からの帰路便が、羽田着がAM01:00~02:00くらいになるような気がするため…羽田に着いてからから、すぐに帰れないw。深夜の羽田空港から出ている公共交通機関の最終は、AM00:40発の京急バス・品川駅東口行きか、同じくAM00:40発のエアポートリムジン・新宿駅西口 / 池袋駅東口行きだと思われる。全然間に合わない。丑三つ時に羽田に帰ってきて、さらにタクシーを使って帰宅するのは、何か無駄を感じる。。

そこで朗報がある。香港航空としては『現在運航中の成田線や、グループ会社の香港エクスプレス(UO:港聯航空)の沖縄線、札幌線、そしてUOが12月に再開する予定の関空線のいずれともコンビネーションを可能とする』と言及しているので、往路は上記の羽田→香港、復路は10月31日に就航した香港→成田(HX618 HKG 13:30 - NRT 18:30)とできるならば、かなり使える感触がある。上記の香港エクスプレス航空は、香港航空と一緒で、海南航空グループの一員。正直紛らわしいので、統合したらよいのではと思うのだが。。11月中に日本語サイトも開設してWeb予約できるようにする予定とのことで、キャンペーン運賃などがでるなら、使えるかなと思う。

なお、香港航空の成田→香港のスケジュール(HX619 成田 19:30 - 香港 23:40)も、捨てがたいモノがある。仕事帰りで間に合うならば、こちらのほうも検討に値すると思う。

香港航空は、香港というメジャーなデスティネーションの航空会社の割には、まだ日本ではあまり知られていないだろう。香港といえば、キャセイパシフィック航空というイメージが強い。キャセイはイギリス系の香港財閥「スワイヤー・グループ」(Swire Group) が筆頭株主で、40%の株式を保有している。が、次に多く保有しているのが、中国国際航空。30%の株式を握っている。

個人的な妄想だが・・・・・・キャセイが中国国際航空の傘下になって、スターアライアンスに鞍替えするか、もしくは香港航空にスターアライアンスに加盟してほしい。香港拠点の航空会社がスターアライアンスに一つあると、かなり使い勝手が良くなるのだが。。

2010-10-04

ANA:提携航空会社の特典航空券 必要マイルが微妙に改悪

ANAの特典航空券についてですが、2011年4月以降のANAマイレージクラブの新サービス導入・制度変更についてというサブジェクトで、「提携航空会社特典航空券の必要マイルチャートを一部変更」というトピックスが発表されました。

同じプレスリリース内にある、マイル事後登録手続きの簡素化や、アップグレードポイントの件は、正直あまり影響がないので省略しますが、上記の必要マイルチャートの変更は、微妙に気になるところです。

#ところで、アップグレードポイントを利用するアップグレードは、そもそもチケットの対象クラスが高すぎて、比較的高いクラスが安く手に入る海外発券ですら、はたしてペイするのか微妙なのがいかにも残念。
#高いクラスを会社で購入してくれるような社用族以外には、ほとんどアップグレードの機会なんてないんじゃないかなというのが率直な感想。

話を戻して、特典航空券に関する改変ポイントは・・・・・・

【現行】2000マイル以下の行程が3つに分かれていた。

全旅程の距離 エコノミークラス ビジネスクラス ファーストクラス
0~600 14,000 28,000 45,000
601~1,600 17,000 33,000 55,000
1,601~2,000 20,000 38,000 60,000

【改変後】2000マイル以下は1カテゴリに統一される。

全旅程の距離 エコノミークラス ビジネスクラス ファーストクラス
0~2,000 20,000 38,000 60,000

ということで、0~1,600マイルの行程について、これまでより多くマイルが必要となり、残念ながら改悪です。が、東京ベースで考えると、1,600マイルで往復できるところは限られていて、代表的なところとしてはソウル(片道758マイル=往復1,516マイル)。ただ、ソウルはANAがかなりの本数を運航しているので、単純往復であれば、素直にANAを使うほうがお得になります(※ANA運航便を利用する場合は、ハイシーズンでも18,000マイルで済みます)。

ということで、東京発着の単純往復で考えると、もともと1,600マイル未満の国際線行程というのは選択肢が多くはないわけですが、例えば地方空港からアシアナ(OZ)でソウル往復したいとかいう場合は、ANA便は直行していないわけで、今回のケースは響いてくるでしょう。

自分自身の場合は、海外でのスターアライアンス便利用に影響があるかな、というくらい。例えば、ヨーロッパ域内で1,600マイル未満の短距離で、しかも普通にチケットを購入すると値段が高いルートはたくさんありますので、そういうときにスタアラ特典は使えるんですが、まあやむを得ないですね。

一方で、今回ニュースを見て一瞬ヒヤっとしながら、死守されたラインがあります。

全旅程の距離 エコノミークラス ビジネスクラス ファーストクラス
2,001~4,000 22,000 43,000 70,000

このラインは、最終防衛ラインとも呼ぶべきところで、ここが改悪されたら、自分にとってはスターアライアンス特典の魅力の大半が消滅すると言っても過言ではありません。このラインは、必要マイル数に対する旅程距離が、必要マイルチャート内で随一といってよいくらい効率のいいラインになっています。スターアライアンス特典を使うなら、4,000マイルぎりぎりいっぱいの行程を組むと、消化マイル的に効率がよいのです。

で、もう一つ、特典航空券の大きな魅力は、チケットが1年間有効なことです。つまり、一度で4,000マイル終わらなくても、複数回の旅行に分けてもよいということです。それを前提として、特典航空券と、海外発券を組み合わせれば、効率が良くなることもあります。

例えば、特典航空券でHND-GMP/ICN-HKG-SHA-HND(3,937マイル)を取って、間にソウルか香港発券を組み込むとか。自分にとっては、こういう組み合わせを色々考えてプランを立てるのも、旅行の大きな楽しみの一つです。

2010-08-13

[続報6]HSBC香港のSmartVantage口座の解凍。

そういえばすっかり前回の記事からアップデートを忘れてしまっていました。

前回、無事にHSBC香港から小切手帳を取り寄せ、指示通りに小切手とレターを返送し、口座の復活を心待ちにしていたわけですが、6月のある日、1通のレターがHSBCから届きました。

おお、ようやく手筈通り、口座解凍の確認レターが来たのだろうな・・・このレターにサインして返信すれば、ついに口座解凍されるというわけか。そう思って、レターを読むと・・・

Please confirm our action by signing the reply section of this letter and returning it to our Network Service Centre.

このHSBCからのレター自体は、前回私からHSBC香港へ郵送した、普通預金から当座預金への振替依頼をしてもよいか?という確認になっているようです。その結果として、口座が解凍されるということなのでしょう。具体的に解凍については明記されていませんが、手筈通りです!

しかし、上記レターを確認したのが6月中旬。そして、6月下旬には香港(マカオ)に行く予定がすでに入っていました。きっと、やり取りしているうちに、香港渡航が先にやってきます。

ということで、ここまで頑張っていただいたのに不本意ではありますが、6月下旬の香港渡航の際に、香港中環のHSBCに直接乗りこんで解決することにしました。。。

そして6月下旬、激しいどしゃ降りの中、マカオ帰りの上環の信徳中心(フェリーターミナル)からタクシーを飛ばし、HSBCビルへ。タクシー降り場からHSBCビルに入る、わずか10mくらいの間だけでも、ずぶ濡れ。マカオで買った15パタカの折り畳み傘は、激しい風雨で粉砕(笑)。すでに疲れ果てつつ2Fに上がり、窓口で事情を説明し、レターも持って行って、解凍の手続きをしました。

とりあえず前回こちらからレターで依頼した小切手振り出しの依頼はキャンセル。そして口座を再度アクティベートするには、仮にでも、預金をいくらか引き出す手続きが必要だったので、その場でとりあえず100HK$を引き出し、すぐにその場で再預金。担当の方が、あちこちに行って調整したり、書類を取ってきたり、承認を取ったりで、手続き自体、思っていたより時間が掛かりました。20分は窓口で立っていたと思います。 

日本在住で口座を凍結されてしまうと、HSBC香港の窓口に行くことも難儀ですし、けっこう復活に苦労することになります。せっかくの旅行の時間の一部をつかうのも勿体ないので、以後は十分に気をつけようと思いました。

今回は、目標にしていた口座のリモート解凍(復活)ができずに残念でしたが、いずれにしてもイレギュラーな手続きのせいか、定形の書類やプロセスが存在するわけではなく、決してスムーズにはいかないことがわかっただけでも収穫でした。

2010-08-10

キャセイパシフィック航空(CX):香港深夜便を開設

11月の香港便をいろいろと探していたところ・・・キャセイのKIX=HKGで深夜便が出てきていることに気づく。調べてみると、10月31日から、KIX=HKGを1日1便増便し、1日4便を飛ばす模様。

香港で長く滞在できるし、往路は乗り継ぎの利便性も向上するということで、関西拠点の人にとっては有用なのではないでしょうか?

[増便スケジュール]
CX567 KIX 09:30 - HKG 12:55
CX566 HKG 01:35 - KIX 06:00

これなら往路は午前便でもいいな。昼過ぎには香港に到着しているわけなので、前日深夜便で入るよりもいいかもしれません。羽田もNHで復活しないかなー。当面はないだろうけど。

関空はSQもSIN線を新規開設するし、TGなど既存の深夜便もあるし、自分好みの使い勝手としては着々と向上しています。

一方で、羽田の深夜枠は、思ったより行き先が限られている印象。どこもかしこも、同じようなところに飛ばしているというか。利用者からすると、同じような時間帯に同じ目的地に複数の航空会社が飛んでも面白くない・・・10分違いで同じ行き先とか(大人の事情はわかるが)あまりに選択肢が狭すぎるので、もう少し考えてもらいたいところです。たとえば、もっと経由便が増えても良いと思います。

2010-08-09

シンガポール航空(SQ)でヨーロッパのススメ。

えー、9月に予定していましたアンダルシアの風を感じるスペイン・ポルトガル・モロッコの周遊個人ツアーなんですが、仕事の都合上で、どうもドンピシャでサンノゼで開かれる某カンファレンスに参加しなくてはならないことになりそうです。。

まあ、すでに9月のヨーロッパ行きチケットがちょうど高騰しまくっていて困っていた(後述)ところなので、正式に決まったら、素直にあきらめてサンフランシスコに行くことにしようと思います。

【当初予定】
HND(NH)HKG(SQ)SIN(SQ)CDG / BCN(SQ)MXP(SQ)SIN(SQ)HKG(NH)HND

【今後予定】
NRT(NH or UA)SFO

まあなんともシンプルになっちまいました…笑

まあそれはよいとして、なぜ当初こんな複雑なルートでヨーロッパ旅行を計画していたかといえば…

1.それなりに安い。
SQのEクラスで、HKG=欧州の往復チケットが買えた場合、コミコミで11~12万円になるようです。一方、シルバーウィークの時期は、日本発着の欧州線は、もれなく高い値段になっています。例えばANAではミュンヘンに飛ぶだけで16万、ちょっと席が埋まってきて、サーチャージが乗れば、20万近くになっていますね。それに対して、SQ、TG、CXなど、東南アジア回りのチケットは安く上がることが多いです。(一番安上がりなのはエアロフロートのことが多いかな)

2.PPT稼ぎのため。
割と有名(?)な話ですが・・・SQのEクラスは、ANAマイレージクラブへのPPT積算率が100%です。しかも、1回の搭乗ごとに、PPTが+400ポイント上積みされます。さらに、日程変更が無料で可能です(予約便の出発前に限る)。他には、YとSクラスが同様の条件ですが、両方とも高すぎて手が届かないチケットです。しかしEクラスだけは比較的安いため、PPT効率がとても高くなります。例えば上記のルートで行くと・・・・・・HKG(1994)SIN(7059)CDG / BCN(7246)SIN(1994)HKG・・・・・・18293 PPT も貯まってしまいます!

で、HND=HKG(NH)は、まあ事前に予約確保できていたので最安値でよかったんですが…HKGから先のSQが、油断していたら非常に高くなっていました。7月くらいには、すでに目的のEクラスのチケットは完売。残っているのは正規運賃のYだけ。これはHKG=欧州だけで16万くらいするので、香港やシンガポールを経由していく「安い」のメリットが消え去ります。今回は売り切れていたEクラスで買えれば、上述の通り、11~12万円台だったと思うので、この違いは非常に大きい。

#ちなみにBKK=SIN=欧州であれば、まだEクラスが残ってました。12万円台(安!)

なお、上述の通り、このチケットは日程変更が無料で出来るので、別日程でEクラスで発券しておいて、本来の希望日程のキャンセル待ちをしておくこともできます(ただし、もしキャンセルが出なかったら旅程自体の見直しが必要ですが…)。Eクラスであれば、意外と直前になると、ちゃんとキャンセルが出て、席が回ってくるらしいと聞きますね。都市伝説に近い気がしますけど(笑)

比較的長めの休暇が取れるときは、東南アジア周りのSQはお勧めできます。今回私は、ANAの国際線マイル2倍キャンペーンなどがあったので、HKG行きNHチケットと絡めて計画しましたが、SQで東京から出発してもいいと思います(今回の日程では、Eクラスで総額16万円台でした)。それで2万PPT以上が積算されるので、とりあえずPPT稼ぎをするにはうってつけです。ピーク時期を外せば、もっと安く購入することができます。

シンガポールに一泊でもして、ヨーロッパも周遊できるメリットがあり、世界のエアラインでもトップクラスのサービスを享受してみてはいかがでしょう。

2010-07-14

ANA:2010年下期の国際線運賃 雑感。

ANAが2010年10月~3月の欧米線・アジア方面の運賃を発表しています。私の場合、土日祝+1日くらいが、普段から休める限界で、そういった短期の旅行がメインになる以上、アジア方面の運賃が一番重要です。そのアジア方面運賃は、7月12日(月)0時より販売開始だったので、この間の日曜から月曜にかけての夜に、いくつか予約を入れてみました。

まず思ったことは…香港線が異様に高い!サーチャージを考えても、とんでもない値上がり。かなり強気なお値段を出してきました。下手をすると昨年に比べたら2万円ほど上がっている。シンガポール(45000円~)より、香港(48000円~)が高く設定されているのも、何かすんなりと解せないものがあります。

まあ、文句を言っても値下がりするわけではないですし、利用者としては、他社も含めて一番希望に見合ったところを淡々と選んでいくだけですが。

東京=香港線は、10月末までANAが深夜便を出しています。これは、週末トラベラーにとっては貴重な便です。何といっても、1日も仕事を休まなくても、金曜日の夜に仕事上がってから、直接羽田空港へ向かって、土日をフルに香港で満喫し、月曜日の朝に羽田空港に戻ってくることができる、効率からいえば最高級のスケジュールでした。

しかし…羽田空港から多数の国際線が就航するのに伴い、羽田=香港線は深夜便から昼間の時間帯へと変更になります。土日だけの休みで、香港に行くことは出来なくなってしまいました。その上、この値段となりますと、今のところ使うメリットがほぼ消滅したという、残念な状況です。なお、JALも羽田深夜便は、ANAに先駆けて運休となりますので、香港に週末を過ごすための便は、すべて無くなってしまいました。

ちなみに、深夜便廃止前に、最後に乗ってみようと思って、10月の3連休を絡めた予約を取ろうとしたら…驚きの約67000円!発売直後に予約を入れて、この値段です。6月の同じ便は、約42000円でしたので、記念にと思っていましたけど、とても支払える金額ではないですね。。。

その代わりに、バンコクやシンガポールは、週末土日だけで往復できるようになります!これは大きなメリットです。バンコクやシンガポール便も、例年よりは高いですが、羽田発着というプレミアムを考えれば、まあ何とか許容できる範囲です。11月~12月にかけて、PLTやDIAを狙っている人にとっては、使いやすいと思います(ただし、PPT稼ぎに必要な、国内線の切込みが入れづらいですけどね)。

今回の運賃発表は、とにかく香港関係(超値上げと、深夜便の廃止)の残念さが際立つ内容でありました。

2010-05-24

HSBC Advance Visa Platinum Card:日本在住者の申し込みについて(2)

前記事のHSBC Advance Visa Platinum Card:日本在住者の申し込みについて。で書いたとおり、HSBC Advance Visa Platinum Cardを申し込むためには、以下の条件を満たす必要があるように読めた。

・HSBC Advance口座を保持している香港在住の顧客は原則として申し込める。
・香港在住でない顧客は、必要な項目が記載された香港の企業からの雇用証明レターが必要となる。

しかし、国外にいる顧客に対しての発行方法がないものか、もう少し突っ込んで問い合わせてみたところ、以下のような回答をいただくことができた。つまりは、定期預金を一定額入れて、かつ関係部署の承認を得ることができれば、カードが発行できる可能性がある(保証は出来ないが)というものだった。

いつかは余裕でHSBC Premierカードのホルダーになってみたいものだが、登竜門としてこのカードを日本からでも敢えて保有したいという場合には、相談の余地があるかもしれませんね。

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In view of your situation, you can consider placing a time deposit under lien with HSBC in Hong Kong to support your application. The minimum deposit amount would be HKD50,000 equivalent to USD6,500) for a credit card with the credit limit of HKD40,000 (equivalent to USD5,000). The fund will be released two months after the card is cancelled, provided that there is no outstanding balance in the card account. Meanwhile, please maintain the Total Relationship Balance of HKD200,000 or above in your HSBC Advance account.

If you find the above arrangement suitable, please open a HSBC Advance account with us first. Then, please complete the related security document at any of our local branches in Hong Kong and submit your application. Our staff will be pleased to assist you.

We would like to advise you that your application is subject to our related department's approval.

We hope the above information is helpful. If you have any questions, please contact us by email through HSBC Internet Banking or call (852) 2233 3322 (for HSBC Premier customers), (852) 2748 8333 (for HSBC Advance customers) or (852) 2233 3000 (for other Personal Banking customers).

2010-05-11

[続報5]小切手帳、ついに届く。

当初はここまでシリーズ化するとは思わなかった、HSBCの凍結口座復旧ですが…長期化していた問題も、ようやく佳境(?)を迎えつつあります。前回リクエストした待望の小切手帳が、ついに手元にとどきました!

#届いたのはGW前でしたが…オーストラリア旅行準備にかまけて書けませんでした。。

早速、小切手を10HK$の額面で自分宛てに作成し、普通預金口座から、当座預金口座へ移してほしい旨を記載したレターを添えて、HSBC宛てに出してきました。なかなか平日に郵便局に立ち寄る時間もなく、結局成田空港の郵便局から出すことに。

前回も思ったのですが、意外とエアメールって安いんですね。EMSや国際書留などにせず、船便で送れば、わずか90円で香港まで送付することができます。

2010-04-09

[続報4]HSBC:小切手帳を再リクエスト。

[続報3]HSBC:小切手帳、届かず。で書いたとおり、HSBC香港から小切手帳が届かなかったので、再度どうすれば良いかについて、指示を仰いだ。そうしたら、以下のような返信が届いた。

どうやら何らかの手違い(部署間の認識違い?)があったようで、結果として小切手帳は送っていただけそうである。有難いことです。

ところで、小切手帳には種類があるとのこと。

- 30 pages bearer cheques without counterfoil
持参人(&記名されている人)が現金に換金できるもの。
副本控え(counterfoil)なし。
- 30 pages 'account payee only' crossed cheques without counterfoil
指定の口座名義人宛ての口座へ振込入金。
副本控え(counterfoil)なし。 
- 50 pages cheques with counterfoil
bearer cheque, crossed cheque, いずれにも応用可能(と思う)。
副本控え(counterfoil)あり。
- 50 pages 'account payee only' crossed cheques with counterfoil
指定の口座名義人宛ての口座へ振込入金。
副本控え(counterfoil)あり。

柔軟に応用可能な普通の小切手か、クロスチェックにするか迷いましたが…香港において、口座名義人以外に、小切手を渡すシチュエーションがなさそうですので、私は、- 50 pages 'account payee only' crossed cheques with counterfoil をお願いしました。

今度は普通預金口座→当座預金口座への振替と、小切手の振り出しの依頼です。小切手帳が届いたら、またメモを残そうと思います。

I was sorry to learn that your cheque book application has been rejected. After reviewing your case, I have contacted our Account Service Department and would like to issue a cheque book for you. Since we find no cheque book type specified in your instruction letter, please provide us, by return, which type of cheque book you prefer.

For your reference, we provide the following types of cheque book.

- 30 pages bearer cheques without counterfoil
- 30 pages 'account payee only' crossed cheques without counterfoil
- 50 pages cheques with counterfoil
- 50 pages 'account payee only' crossed cheques with counterfoil

Please be assured that I will monitor your case closely. I am sorry for the inconvenience you have been caused.

2010-04-06

[続報3]HSBC:小切手帳、届かず。

[続報2]HSBC:小切手帳の申請方法について。で書いたとおり、HSBC宛てに、小切手帳をリクエストするレターを郵送しました。本日、その返信が以下のように(郵送で)届いたので、ご報告。要するに、

口座がinactiveなので、小切手帳は送れません。

ということが書いてある。

どうしてこうなってしまったのか??( ;゚Д゚)

こちらの認識では、日本から口座の再開を依頼するには、小切手による当座預金口座の入出金でOK、というガイドをHSBCのカスタマーサポートから頂き、小切手帳はHSBC香港にリクエストしてほしいと指示があったので、それに従って、HSBC香港宛てに、小切手帳リクエストのレターを郵送したわけです。

が、文面がおかしかったのか、とにかく小切手帳は送られてこず、下記のレターだけが返送されて来ました。

こちらから郵送したレターの内容は「小切手帳をください」というシンプルなもので、カスタマーサポートからの指示もプリントアウトして同封して送ったし、その中には部署名も担当者名も出ていたので、何かの手違いだと信じたいのですが。。果たして?

これから、再びHSBC香港に状況説明と指示を仰ぐことになります…

We are sorry to tell you that we are unable to comply with your instruction because this account has been inactive for more than 24 consecutive months.

To protect customers' interests, we have changed this account to inactive status. With this status, we are unable to process any instructions to this account. Please submit an instruction to reactivate this account first by withdrawing an amount, say HK$10, from your HSBC Premier Account/Power Vantage/Smart Vantage HKD Savings/Current Account and then credit it back to the same account.

Please forward us of your new instruction for our processing.

If you have any other questions, please call our Personal Banking Hotline on [852] 2233 3000.

Thank you for choosing HSBC.

2010-04-04

香港への旅程:週末土日&スタアラで往復したい。

HSBC口座復旧の件で、予想通り時間がかかりそうなのと、4月の週末は割と調整ができそうだし、HSBC Advance Visa Platinumカードの詳細も確認したいし、やはり香港に直接行って解決してしまおうか…と思ってきました。

ゴールデンウィークにオーストラリアに行くために3日有給休暇を取得するので、このために休暇を取ることは難しそう。なので、とりあえず土日で往復することを考えます。HSBCは一部支店では土曜日でも営業しているので。

しかしANAを調べてみると、4月の週末は軒並み(スーパーエコ割は)満席でございました。年度始めということや、例のマイルキャンペーンもあるのか、週末に行くことは難しそうです。

その他考えられるのは、アシアナ(OZ)。特にアシアナは金曜夜に成田/羽田発ともにソウル便を出しているので、ソウルに金曜のうちに入って、土曜日の早朝に香港に入る事は時刻表としては可能。

金曜日 OZ 105 NRT 20:30 - ICN 23:00
土曜日 OZ 721 ICN 9:05 - HKG 11:45
日曜日 OZ 722 HKG 13:15 - ICN 17:45
    OZ 108 ICN 18:50 - NRT 21:00

しかし、アシアナは直販サイトだと韓国かヨーロッパ行きしか予約ができない。その他のサイトで見ても、香港・深圳・広州あたりに上記の様なスケジュールで往復できるチケットは見つからない。

中国国際航空は、上海経由深圳行きとか、行ける可能性があるかと思ったが、やはり安い券はない。9万オーバーなので却下。

キャセイパシフィック(CX)や、中華航空(CI)で考えることもできますが、これだけのマイルキャンペーンをやっているので、せっかくならANAで行きたい。

ということで今のところ、5月末~6月まで延期せざるを得ない、というのが有力なセンです。。

2010-04-03

HSBC Advance Visa Platinum Card:日本在住者の申し込みについて。

HSBCの口座が凍結されてしまった件で、未だに小切手帳が届きません。小切手帳をリクエストしたレターを3月20日に投函したのですが、ちゃんと届いているのか、処理されているのかもわかりません。が、わざわざ電話して確認するのも電話代がもったいないので、もう少し待つ事にします。

そんなこんなで、最近HSBCのことを調べる機会が多かったのですが、いつのまにかHSBCのPower Vantage口座が、HSBC Advanceという名前に変わっていました。もちろん単に名前が変わっただけではなく、新しいものとしてHSBCは大々的に売り出しているようです。

当初は特に興味が無く、Smart Vantage口座を維持できればいいとだけ思っていたのですが、HSBC Advanceのサイトを読んでいくうちに、HSBC Advance Visa Platinum Cardというクレジットカードが年会費無料(Advance口座等維持が条件)で申し込めるということを知りました。

このカードのデザインがなかなか良いので、興味を持って、申し込めるかどうかについて問い合わせてみました。すると…

・HSBC Advance口座を保持している香港在住の顧客は原則として申し込める。
・香港在住でない顧客は、必要な項目が記載された香港の企業からの雇用証明レターが必要となる。

ということで、香港に住んでいないし、永住権も持っていない私は申し込むことができないように思われます。ただ、Webにはこのクレジットカードの申し込みも可能だと書いてあるような記事も散見されるので、実際はもう少し他の手が有るのかもしれませんね。こちらも小切手帳の件と合わせて、検討していきたいと思います。

We would like to inform you that all HSBC Advance customers, who are Hong Kong SAR residents and aged 18 or above, are eligible to apply for this card. HSBC Advance customer is offered a permanent annual fee waiver on his/her HSBC Advance Visa Platinum Card as long as he/she maintains his/her HSBC Advance account with us.

If the applicant is not a Hong Kong permanent resident, a company employment letter certifying the applicant's full-time employment in Hong Kong will be required. Normally, the employment letter should include the position, salary and the duration of the employment. Meanwhile, the minimum annual income requirement for our HSBC Advance Visa Platinum Card is HK$250,000.

If you wish to apply for our HSBC Advance Visa Platinum Card, you may request us to send you an application form by fax or by post. If you wish to do so, please provide us with your fax number or detailed address by returned email. After receiving and completing the form, you may return it with the relevant documents to us by fax on (852) XXXX XXXX/XXXX XXXX or by mail to the following address:



The application is subject to our related department's approval.

2010-03-20

[続報2]HSBC:小切手帳の申請方法について。

HSBCの口座凍結で、日本から口座を復帰させるのに必要なCheque book(小切手帳)が手元にないので、HSBC香港から取り寄せる依頼をしていましたが、親切丁寧な回答がHSBCからありました。

・小切手帳を送付してほしい旨を記載したレターをHSBC香港に郵送する。

・レターには以下の内容を含める。
1. 口座名義
2. 電話番号
3. 小切手帳の依頼
4. 口座のサイン

・日本のHSBCでは対応していない。

#以下英文メールにある「1. Your account name and account signature」は「1. Your account name and account number」の間違い??account signature は、4番でも聞かれているし。


ということで、日本と香港のHSBCは、こういったサポートに関しては、とにかく別物と考えたほうがいいかもしれません。これから小切手帳の手配を進めてみます。

If you would like to apply for a cheque book, please send us a signed instruction by post or courier to the following address:

Account Services Department
The Hongkong and Shanghai Banking Corporation Limited
1 Sham Mong Road
Kowloon
Hong Kong

In your signed instruction, please include the following information:

1. Your account name and account signature
2. Your telephone number
3. Your application for a cheque book
4. Your account signature

We will process your instruction within five business days after receiving your letter. The cheque book will be mailed to your correspondence address.

However, I am sorry that it is not feasible to apply for a cheque book at any of our branches in Japan.

2010-03-16

バンコク:UDDデモ当日。香港:濃霧でフェリー大遅延。


さて、学生時代の同期からガイド依頼され、弾丸(週末+1日有休)を取って、香港→バンコク→マカオと回ってきたわけですが、非常に疲れました。

・バンコクでは、日本でもニュースになっていたUDD(反独裁民主戦線)のデモの当日を現地で迎えました。暴動になるかはともかくとして、渋滞は避けられない!という雰囲気だったので、空港からの交通がかなり心配だったのですが、むしろいつもより空いている感じすらしました。高速を降りてスクンビット通りに入るところとかもスムーズ。

・本番デモ当日にアソークの高架歩道から眺めると、UDDが車列をなして、ずいぶん賑やかに走って行きます。それにしてもすごい積載人数。なお、デモ前日にサパーンタクシーンからボートでワットポーや王宮などを観光で回ってきましたが、まだデモ前日では、王宮前にも赤シャツ団はみかけませんでした。

・バンコクでは結局、高級店のバーンカニタでプーパッポンカリーを食べて来ました。ソンブーンのは味付けが濃い目で、ちょっと甘すぎる感じもしますが、それに比べるとバーンカニタのは甘さが抑えめで上品。でも高いね。ソフトシェルクラブのプーパッポンカリー(プーニムパッポンカリーというらしい)が食べたかったが、気づいたら普通のをオーダーされてしまっていて若干ショック。

・香港とマカオは濃霧に悩まされた。香港空港→マカオの直行フェリーは、すでに時間が遅くてなかったので、しかたなく上環のフェリーターミナルへ移動。香港上環→マカオのフェリーは欠航もあって、23:30にフェリーターミナルに到着したのに、次のフェリーはAM1:00発。1時間半も待ちたくなかったので、涙をのんでダフ屋から0:00発のチケットを高額で入手(正価の約1.5倍)。しかし30分も到着遅延。
#後で気づいたが、コタイジェットなら23:59発に乗れたのかも?次回の糧としよう。

・帰りのマカオ→香港のフェリーも濃霧。17:15にマカオのフェリーターミナルに到着。18:00発の香港九龍行きチケットを買ったが、出航したのは18:40くらい。さらに濃霧のためタラタラと進み、香港九龍に到着したのは、なんと21:15!乗客もウンザリな雰囲気で、途中でみんなカップラーメンをすすっていた(笑)
#帰国してから知ったが、マカオ空港も濃霧で、着陸予定の飛行機が、霧が晴れるのを待つために香港空港に一時着陸するも、結局霧が晴れず、乗客は香港からの移動となったらしい。AirAsiaのBKK=MFMにしていたら、バンコクに行けなかったかも??

・マカオ→香港到着後に、尖沙咀にある四川料理"雲陽閣川菜館"へ駆け込み、今回のラストディナーを堪能。今回の旅は食べてばかり。。。しかしここはリーズナブルな割には本格的な四川料理が楽しめて、とても美味しいと思う。

・香港空港のラウンジは、ユナイテッド(UA)ラウンジをアサインされた。以前はエールフランス(AF)ラウンジだったが…時によって変わるのでしょうかね?

2010-03-11

[続報] HSBC香港のSmartVantage口座のリモート復旧。

先日判明した香港上海銀行(HSBC)の口座凍結について、続報が来ました。

香港に訪問せず、口座をリアクティベイトする方法について、ガイダンスがありましたのでメモしておきます。

1.普通預金口座→当座預金口座に入金依頼するため、小切手にレターを添えて香港HSBCへ送付。

2.当座預金口座から小切手を振り出し、決済されると、確認のレターが自分の登録住所に届く。

3.それにサインして香港HSBCへ返送する。

4.口座復活。

私は当座預金口座には残金がないので、小切手(Cheque)を振り出せない。そのため、事前に口座間の振替指示レターが必要とのこと。それで当座預金に入金され、それを原資として小切手が決済されると。しかし手元に小切手帳がないな…ってことで問い合わせ継続中。今月香港を通過するのに、営業時間内に滞在する予定がない。無念。

(追記)モンコック支店だけ、20:00までやっているみたいなので、訪問できるかも。

非常に丁寧な説明メールで、小切手を郵送する際のレター文例まで付けてくれています。サービスのレベルが高いなと改めて感じさせられます。

#一部省略しています。

Thank you for your e-mail regarding your account status.

First of all, I would like to confirm that your HSBC Internet Banking is under normal status. Since your account has been inactive, ie without any credit or debit transaction, for more than 24 consecutive months, it is now under inactive status. In this situation, transactions performed via automated banking channels, such as HSBC Internet Banking, Phonebanking and Automated Teller Machine (ATM), will be temporarily not available. Moreover, balance of this account cannot be viewed via the automated banking channels, eg HSBC Internet Banking. This is a
security measure to protect the accounts from unauthorised access.

To reactivate your account, besides visiting our branches in Hong Kong, you can do this by issuing a cheque in a small amount, eg HK$10, from your SmartVantage Hong Kong dollar (HKD) Current account and deposit it to the same account.

Since your SmartVantage HKD Current account has zero balance, before issuing the cheque, you are required to transfer the required funds to this account first. Therefore, please mail us your instruction letter as well as your cheque. For your reference, I would like to append the letter sample below.

//QUOTE//
Dear Sirs,

My name: xxxx
My account No.: xxx-xxxxxx-xxx
My passport No.: xxxx

Request: Funds transfer between my accounts and cheque payment

Please transfer HK$10 from my SmartVantage HKD Savings account to my SmartVantage HKD Current account.

After the above funds transfer has been done, please process my cheque for HK$10.

Yours

Account signature


Date
//UNQUOTE//

Please specify your account number, ie xxx-xxxxxx-xxx HKD Current, at the back of your cheque as well. Please sign your cheque with your account signature.

<略>

After your cheque has been cleared, a notification letter will be sent to your registered correspondence address. After receiving this letter, please sign it with your account signature and return it to us by post. Your account will be reactivated after we have received your returned letter.

If you have any other questions, please call our Personal Banking Hotline on [852] 2233 3000.

2010-03-09

香港 = バンコク:タイ国際航空のチケットが値下げ。

今月搭乗予定の香港=バンコクのタイ国際航空(TG)便。2月中に予約~発券をしていましたが、今日タイ国際航空のサイトをたたいて調べてみたら、その時より値段が下がっていました。

TGを選択する際には、ANAのマイレージやPPTが積算できるかどうかが、私にとっては重要。本日現在では、エコノミーの積算率は以下の通り。

エコノミークラス(普通運賃):Y/U 100%
エコノミークラス(ペックス運賃): M/H/B/Q/T/K/S 70%

T/K/Sというクラスは、普通に予約していて見たことがない。どこで売っているんだろう?安い値段のクラスから、V→Q→H→M→Bと上がっていく印象がある。

本日、安くなった運賃のクラスを見ると、Qクラス。

Qクラスは、TGのエコノミー券で、マイルとPPTが積算できる最安値の運賃であることが多いと思うので、発券して、前に予約発券した分をキャンセル。香港発券の場合、キャンセル料(150HK$)がかかるが、2月時点の予約はMクラスだったので、キャンセル料を差し引いても、新しく予約したQクラスの方が安い。

バンコクでは、3月14日から、タクシン元首相派による大規模なデモが計画されていて、その影響でキャンセルが出ているのかもしれませんね。マイペンライな気持ちではいますが、イザという時の備えもしていこうと思っています。

2010-03-04

香港代理店の支払い条件(今回の場合)

今回、香港の代理店に支払いをしようと思ったら、HSBCの口座が凍結されていて、結局支払うことができず、先方にご迷惑をお掛けしてしまったわけですが、今一度、香港の代理店にチケット発券を依頼する場合の、支払い方法について整理してみました。

今回、代理店から提示された選択肢は、以下の3つです。

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1. Hong Kong HSBC Bank transfer with cash payment / Overseas Bank Transfer with HKD200 service fee

2. Western Union (Pls check the nearest agency at http://www.westernunion.com/)

3. Credit card (AMEX only) payment subject to 3.5% service fee
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それぞれ見てみると、

1.は、香港(特にHSBC)に口座があれば全く問題ないです。もちろん日本から海外送金という手もありますが、手数料が数千円かかることがほとんどで、費用対効果を考えると現実的ではありません。

2.は、ウェスタンユニオンという欧米では有名な送金を請け負う金融会社ですが、現時点で日本ではサービスを提供していません。
(かつてはスルガ銀行が提携していた。今後はセブン銀行が提携する話が具体化している模様)

3.は、AMEXを持っていれば決済できます。日本に在住の人にとっては一番身近な選択肢だと思います。しかし3.5%の手数料が、チケット代に上乗せされます。


ちなみに、以前H.I.S.香港に発券依頼した時は、以下のような条件。

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H.I.S.が指定したご入金日までの、
1.ご来店現金払い
2.ご来店カード払い(別途手数料が掛かります)
3.チェック払い
4.銀行送金
のいずれかの方法となります。
電話やe-mail、FAX 等でのカード払いはお承りしておりません。
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チェック払いというのは、小切手。向こうではかなり一般的な方法です。
このうち、日本在住で、現実的に対応可能なのは、銀行送金のみです。現在は別の対応方法もあるのかもしれませんが、日本からの銀行送金となると、手数料や手間の面で、苦労が多くなるかもしれませんね。