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2010-12-16

ジェットスター航空(JQ):成田就航2周年記念&クリスマスSALE!

エアアジアの羽田就航でひとしきり騒がれた12月…ジェットスターはすでに成田就航2周年を迎えたようだ。以前の記事でも紹介した通り、ジェットスターはお得なキャンペーン情報をメルマガで告知してくれる。キャンペーン内容も、厳しい諸条件がついてほとんど利用できないようなものと違い、ジェットスターのは本当にお得で、実用的なプランが多いように思う。

今回のキャンペーンは、オーストラリア往復チケット2人分が、今なら1人分の50,000円(諸税等ぜんぶ別)で!というもの。実質的には2名で9万円は超えてくると思いますので…先日のセールには及ばないが、それでもすごく安い。ゴールデンウィークと6月末~7月頭にかけて対象外の日があるものの、オーストラリアへのフライトは、そもそも格安航空券が出にくい路線でもあるので、このキャンペーンは、一考の価値はあるんじゃないかなと思われます。

といいつつ、ちょっと奇数人数での旅行プランに使えないってのは、イマイチだなあと思うこともあります。

販売期間:2010年12月22日(水)24時まで

特別キャンペーン料金
東京(成田国際空港)⇔ジェットセーバー
[エコノミークラス]
2名様分
スタークラス
[ビジネスクラス]
2名様分
渡航期間
ケアンズ往復¥50,000往復¥140,0002011年3月29日(火)~
7月20日(水)※1
ゴールドコースト往復¥50,000往復¥140,0002011年3月29日(火)~
7月31日(日)※1
大阪(関西国際空港)⇔ジェットセーバー
[エコノミークラス]
2名様分
スタークラス
[ビジネスクラス]
2名様分
渡航期間
ケアンズ往復¥50,000往復¥140,0002011年1月18日(火)~
7月20日(水)※2
ゴールドコースト往復¥50,000往復¥140,0002011年1月18日(火)~
7月31日(日)※2

いつもと同様に、メルマガからのリンクのみ、この運賃での購入が可能になっています。お得なプランの告知を次々と出してくれているジェットスターのメルマガは是非ご購読を。

また、ジェットスタージャンプコンテストも実施中。2010年12月16日~2011年3月16日まで開催されており、自分自身、家族、もしくは友達の『スタージャンプ』をしている写真を撮影し、キャンペーンサイトへ応募するというもの。サイトを見てもらえばわかるとおり『スタージャンプ』は、人間が飛びあがって星型のポーズをとっている状態で、その写真を投稿すればいい。毎週1名、合計13名選ばれるグランプリには、オーストラリア往復ジェットスター航空券1組(2名分)が贈られる。

2010-12-11

シンガポール航空(SQ):来年の東京=シンガポール時刻表

まだ正式にシンガポール航空(SQ)から発表はされていない?ようだが、SIN=NRT=LAXにエアバスA380-800(A388)が就航するという話が駆け巡っている。いままでSQのNRT=LAXは、747で頑張ってきたわけだが、ついにSQのA380が太平洋路線にデビューすることになる。個人的に搭乗する機体は、旅行計画においては比較的どうでもいい部類にはいるが、SQのA380はまた乗ってみたいと思う。

2011年3月27日から、東京(羽田&成田)=シンガポールのフライトスケジュールは、下記のように変更されるようだ。

東京→シンガポール
SQ633 HND 00:15 - 06:05 SIN 77W
SQ635 HND 06:55 - 12:45 SIN 77W
SQ637 NRT 11:30 - 17:40 SIN 333
SQ011 NRT 20:50 - 03:10+1 SIN 388

シンガポール→東京

SQ012 SIN 09:25 - 17:30 NRT 388
SQ634 SIN 15:20 - 23:05 HND 77W
SQ636 SIN 22:20 - 05:45+1 HND 77W
SQ638 SIN 23:45 - 07:45+1 NRT 333

いくつかポイントとしては、

・SQ635の羽田発時刻が、06:25発→06:55発と30分遅くなるため、早朝の羽田空港に到着する時間も遅くて良くなり、使いやすくなる。

・SQ011のSIN到着時刻(03:10)が、かなりMAD。しかしNRT20:50発は、仕事帰りでも使える時間なので良いかもしれないとも思う。SINに到着してからが苦痛だが、A380なら使うかも。

・自分には無縁だが、元々NRT=LAX間で3月27日以降のFクラスをマイルで発券していた人は、そのままA380のスイートに置き換えられるという夢のような話があるらしい。

以上、真贋は全くわかりませんが、こんな情報が漏れ伝わっておりますということで。

2010-12-10

エアアジアX:2010年12月 キャンペーン価格発表。

2010年12月9日に羽田に就航し、多くのニュースで取り上げられたエアアジアX(D7)。エアアジアXは、この羽田初就航を祈念して、東京羽田(HND) - クアラルンプール(KUL)片道8,000円(諸税込:11,000円)のキャンペーン価格でチケットを売り出す模様。

12月11日午前1時~12月13日午後0時59分まで、エアアジアXのウェブサイトのみで予約することができる。気をつけなければいけないのは、このキャンペーン価格で販売されるチケットの搭乗期間が、2011年8月11日から2011年10月31日までということ。

エアアジアは、こういった「搭乗タイミングがかなり先のチケット」を格安で販売することが多い。今回も8ヶ月先なので、予定がすでに決まっている人はほとんどいないだろう。しかし、日本ではお盆の時期に重なることから、見切り発車で買う人がいてもおかしくない。というか、エアアジアはそれを狙っている。

東南アジア域では、国際線でも飛行距離が短いため、この価格が11000円どころか、数百円か数千円程度のこともしばしばある。よって、最悪乗れなくなっても諦められる運賃ともいえる。しかし、日本=クアラルンプールとなると、キャンペーン価格とはいえ、やはり片道1万円を超えてくることが多いと思われるので、果たしてどれだけの人が見切り発車でチケットを買うことになるか。往復では22000円なので、捨てる覚悟をするにあたって、決して小さい額ではないとも思う。

ところで、就航時のキャンペーンでは、同じく燃油サーチャージ込みで片道5,000円だったので、その時よりは若干トーンダウンしてはいますが、今後も機会があれば、こういった魅力的な価格での購入のチャンスがまだまだあるかも。

2010-12-05

ルフトハンザ航空:オンライン予約割引キャンペーン。

ルフトハンザ航空(LX)は、ルフトハンザでは、2010年11月15日~2011年1月15日の間にルフトハンザのWebサイトで、マスターカードを利用して「ユーロバリュー」などの正規割引航空券を購入すると、5%割引になるキャンペーンを展開しております。

このオンライン予約割引キャンペーンの案内はこちらから。

なお、割引が適用されるチケットの旅行期間に制限があり、2010年11月15日~2011年4月7日(12月22日~1月10日出発を除く)となっている。この期間内に旅行を「完了」する必要があるようだ(つまり、期間内に「出発」すればいいということではないらしい)。

例によって、細かい字でいろいろな条件が付いているが、予約クラスは、L・S・W・V・Q・Hのいずれかのクラスが対象となる。そこまで高すぎるハードルではない。ルフトハンザには「Web得」という割引運賃があるが、それが対象外なのは残念。

と、ここまで書いてはいるものの、スターアライアンスとはいえ、少なくとも日本発でルフトハンザを使うモチベーションは自分にはまるでない。スターアライアンスだけで言っても、ANAが二都市(フランクフルト、ミュンヘン)に飛んでいて元々アクセス性は高い上に、自分が知る限りでは、ルフトハンザの方がほとんどの場合において料金が高い。

強いていえば、ルフトハンザを乗り継いで、日本からは直行便が飛んでいないようなヨーロッパ域内や以遠の都市にアクセスしたい場合は選択肢になるかもしれない。しかし、ヨーロッパに入ってしまえば、ドイツならLCCのエアベルリンをはじめとして、あふれんばかりの格安航空会社はもちろん、様々な魅力的な交通手段が格安で提供されている。

ヨーロッパのメガキャリアでは完全に勝ち組のルフトハンザだが・・・今のところ勉強不足で何が良いのかがわかっていない。しかし事実、勝っているからには、何か長所があるのだろうと思うが、いったい何なのだろうか。

2010-12-02

エアカナダ(AC)羽田就航延期と対策。

どうにも仕事が忙しくなり、1ヶ月くらい間を空けてしまった。。書いておきたいネタは途中でいくつか思いつくが、仕事の大波にさらわれてしまい風化・・・。

今月に入って、身の回りに関わるニュースとしては、エアカナダ(AC)羽田便の就航延期。具体的には、2011年1月31日から羽田発・バンクーバー線の就航を予定していたところ、2011年3月5日まで延期となった。(バンクーバー発は就航開始日を2011年1月29日から2011年3月3日に変更)

来年2月のウィスラーのピークシーズンに、羽田からバンクーバー入りすることができて、折よくACの羽田便にはお得な料金設定がされていた上、時間帯も効率がよい素晴らしい便だったが、どうやら集客状況が芳しくはなかったようで・・・延期は非常に残念。

すでに発券済みの人には、順次連絡が来ているとのことで、原則としては成田=バンクーバー線への振替えとなる。しかし、羽田発と成田発が、ほぼ同じようなスケジュールだったらまだいいのだが、前の記事の通りで、まったく発着の時間帯が違う。そのため、すでに羽田発を前提で、ホテル手配など現地のスケジュールを組んでいた場合、予定変更を余儀なくされてしまう。すんなりと「成田便でも全然問題ないです」と受諾できる人ばかりではないと想像される。

そこで、ほぼ予定をずらさずに、羽田からバンクーバーに行くルートを考えてみる。自分の場合は、スターアライアンスを優先したいと考えると・・・羽田発の北米行き深夜便は、全日空(NH)のロサンゼルスかホノルル行きしかない。これらを絡めて旅程を検討してみると、以下の2パターンが浮かび上がる。

パターン1)
02/10 NH1006 HND 00:05 - LAX 16:55-1
02/09 AC0557 LAX 18:35 - YVR 21:23
02/13 AC0558 YVR 17:55 - LAX 20:42
02/14 NH1005 LAX 00:10 - HND 05:15+1

パターン2)
02/10 NH1062 HND 00:30 - HNL 12:40-1
02/09 WS1863 HNL 15:35 - YVR 23:13
02/13 WS1862 YVR 10:05 - HNL 14:31
02/13 NH1061 HNL 18:15 - HND 22:30+1

パターン2のWSは、カナダの格安航空であるWestJet。ホノルル=バンクーバー間は、エアカナダも飛んでいるが、以下のような時刻なので、全日空のホノルル便との接続が極めて悪いため、現実的でない。(といっても、WSも接続がいいわけではないが)

WestJetは、カナダではエアカナダのれっきとした競合なので、いくら振替が認められたとしても、WestJetに振替というのは少々可能性が考えにくい。パターン1の、NH-ACのコンビネーションが、同じスターアライアンスで完結するため現実度が高いし、接続も割と良い。

さて、エアカナダが、羽田便購入済みの人に対して、上記パターン1や2のような代替輸送を承諾してくれるかどうかだが・・・どうやら色々な情報を総合するに、約款上は、航空会社は時刻表通りに飛ばすことを顧客と契約しているわけではないので、極端な話、やむなき事情があればいくら延期しても、いつの日か運びさえすれば良いと解釈できる気がする。まあ、時刻通りに飛ばす努力義務は謳われているのだと思うが。

いずれにせよ、契約上の文脈では、成田便への振替すらも航空会社側の「厚意」であって、また契約上は対応義務はないとしても、顧客満足度の維持のために「厚意」で航空会社が身を切らざるを得ない事情も透けて見える。

どこまで対応するかは、ケースバイケースなのだろうと思う。全く対応しないようなところもあるかもしれないし、払戻しもあるかもしれないし、他社便を手配してくれるかもしれない。冷静なネゴシエーションが望まれる。